りょうすけを寝かせ、膝を立てさせて、アナルをいじった。
穴の周囲からゆっくりマッサージする。
でも、気を抜くと自分のアナルからさっき中出しされたりょうすけの精液が垂れてくる。
それを、自分の指につけ、りょうすけのアナルをさらに刺激する。
スルッと指が入った。
指を深く入れようとすると、キュッと絞めつけてくる。
抜こうとすると、押し出そうとアナルが反応する。
思い切って指を2本にした。
少し抵抗はあったが、りょうすけのヒクヒクしてるアナルは受け入れてくれた。
しばらく指を挿入したまま、ペニスに目をやると皮を被ってダランと垂れ下がったままだった。
さすがに何回もイッたあとなので、すぐには勃たなかった。
剥けてるりょうすけのペニスより、うっすら陰毛に皮被りのちんちんの方がいい。
さっきまで自分の肛門に入っていたりょうすけのちんちん。
皮を被った亀頭部をコリコリ刺激した。
皮を被せたり、剥いたり繰り返した。もちろんアナルに指入れたまま。
再びムクムク起き上がってきた。
息が荒くなってる。
りょ:「オレにも入れてみて」
りょうすけは、四つん這いになった。
(へぇ、四つん這いだとこんなふうに見えるんだぁ)
おれ:「こんな姿勢だと、肛門丸見えやね。玉袋が垂れ下がってるのも見えるよ」
りょ:「いいから、はやく入れて。よく見えるから入れやすいやろ?」
おれ:「えっ、やったことあるん?」
りょ:「初めてやけど、兄貴のビデオ見たらこんなふうにしてた」
りょうすけの、無毛の陰嚢に睾丸が垂れ下がってる。そして、無毛のアナルは少し開き気味に。
そこに、自分のペニスの皮を完全にめくって当てがった。
ゆっくり挿入した。
りょうすけのアナルはオレのペニスを絞めつけてくる。
自然に腰が前後に動く。
初めて結合部を見た。
りょうすけの中に入ってる。オレのがりょうすけの中に・・・
興奮がよりいっそう高まる。
でも、当時はまだ14歳になったばかり。
そんなに長くはもたなかった。
すぐに果てた。
りょうすけの中に出した。りょうすけは自分でペニスをしごいていた。
そしてりょうすけも、果ててしまった。
そっと抜くと、りょうすけのアナルからオレの精液が垂れてきている。
二人とも、はぁはぁ、と息が荒くなっていた。
まるでマラソンの後みたいに。