ありがとうございます!
思いっきりキスした。
ギュッて抱きしめた。
離したくなかった。
りょうすけの手はオレのトランクス越しにペニスを撫でてくる。
もう、オレのペニスはMAXに勃起していた。
トランクスをずらし、りょうすけは僕のペニスの皮をめくり下げた。
「あっ」思わず声を出してしまった。
唇から首筋、乳首、へそ、下腹部へと唇を這わせるりょうすけ。
おれ:「なんか、うまいやん・・・・」
りょ:「兄貴のビデオ見た。こうしたら女の人気持ち良さそうやった」
オレの陰毛を撫でながら、ペニスの先端に唇をあて、玉袋を撫でられた。
そして、その手は裏に回り、会陰部からアナルへと這っていった。
僕はすっかり息が荒くなっていました。体中が汗ばんでいた。
アナルを刺激するのが、手から舌へと変わっていた。
りょ:「なんか、息してるみたい」
おれ:「言うなよ、恥ずかしいから・・・」
といいながらも、興奮状態は変わらず、むしろもっと見て欲しい。もっと刺激して欲しいと思っていた。
りょうすけが身体の向きを変え69の体勢に。
りょうすけの赤いブリーフが目の前にきた。
ブリーフの布越しにペニスをなぞる。
りょうすけのペニスは既にカチカチに硬くなっていた。
ブリーフのテントの頂上はシミになっていた。
先走りがでている。
ブリーフをめくると、半分亀頭がでたりょうすけのペニスがあった。
先走りでテカテカだった。
おれ:「剥けてるやん」
りょ:「勃ったときだけ、少しでるんよ。普段は思いっきり被ってる」
りょうすけのペニスの皮を完全に剥きさげた。
恥垢はなくきれいだった。
毛は生えてない、なんて言ってたが、付け根にうっすらと生え始めていた。
おれ:「なんや、生えてきてるやん」
りょ:「そんなん生えてるうちにはいるかいな」
おれ:「いや、ここから早いで。あって言う間に濃くなってくるで」
りょ:「そうなん?」
おれはりょうすけの生え始めた陰毛を指で撫でた。
りょ:「せっかく生えてきたのに、擦り取るなよ」
おれ:「大丈夫や、んなもん抜けてしまうわけないやん」
おれはりょうすけの薄い陰毛の状態のペニスを咥えた。
毛のないペニスを咥えるのも、最後かな・・・・
そして、オレの口の中でりょうすけは、果てた。
今回はりょうすけの精液を飲み込んだ。
なんだか、気持ち悪さはなかった。
そして、オレもりょうすけの口の中で果てた。
りょうすけも飲み込んでくれた。