俺は顔や手についた外人のザーメンを洗い流し、頭や体を洗いました。
そのあと露天に行ってみると、奥の影にある、かめでできた1〜2人ぐらいが入れるぐらいの風呂に外人はいました。
俺が後ろから歩いていくと外人は俺に気づいて、こっちに向いて、
「きたきた!笑 タオルなんか腰に巻いてないで堂々ときなよ。笑」
って言われました。
でも実は俺、カントンだったんです…泣
それをその場で話すと
「そんなん大丈夫じゃない??」
って笑って言ってくれたんです!!
それで、
「早くタオルとって、こっちきな。」
って言ってくれました。
俺はタオルをとってお湯に入りました。
外人は左手を俺の後ろにまわして俺を引き寄せて、
「さっきはありがとう。今度は俺がイカせてあげるから。」
といって後ろに回してる手は俺の乳首に、右手は俺のチンポをさわり始めました。
「もうこんなにかたくなってんじゃん。笑 多分チンポが太いから剥けないのかもね。」
と言いながら外人は俺と向かい合うような体制になりました。
外人は俺の鎖骨辺りからなめ初めて、突然お湯に潜って、お湯の中で乳首を舐めたりしてきました。
俺は水上で息が荒くなってました。
外人は水中から上がってくると、お湯の浮力を利用して、俺の下半身を持ち上げ、足をお風呂の縁にかけて、俺は頭と足を風呂の縁にかけた状態で浮くかたちになりました。
外人は俺の足と足の間。
そこからいきなり俺のチンポをしごきながら、玉をくわえてきました。
「ふんんっ…はぁんっ」
とかって変な声が出てたと思います。
そのあとアナルも内股もなめられて俺はバシャバシャ暴れてました。
外人は
「気持ちいい?我慢汁たらたらだね。笑」
って聞いてきたんで
「気持ちいいっす…早く…イカせてください…」
って言いました。