だいぶ時間たってて、下の方にツリーいっちゃってるんで前を見たい方は検索してみて下さい(^O^)
俺は悠乃に言われるままちんこを口に含んだ。
悠:「やっぱお前のフェラは格別だ!」
俺:「ほんま?めっちゃ嬉しいよぉp(^^)q」
悠:「もっと奥までしゃぶって?」
俺:「うん。」
俺は悠乃のちんこを喉の奥までゆっくり突っ込んだ。「うっ!」って吐きそうに苦しくなるけど、それが快感でもあるから俺は無我夢中でしゃぶった。
悠乃の右手が俺の頭を抑える。
悠:「すげぇ気持ちいい。あぁ〜たまんねぇ。」
そう言うと腰をゆっくり振り出した。
正直苦しかった俺は両手を悠乃の腰に当て、ちょっと抵抗しながら苦しいのをアピールした。
悠:「苦しいか?」
俺:「…ちょっとね。汗」
悠:「俺の性格知ってんだろ?」と不気味な笑いを浮かべる。
すると無理矢理口にデカちんを入れてきた。
俺:「…んっ!!」
悠:「お前がちょっかい出したんだから責任取れよ。」
腰を振るスピードが上がった。
悠:「あぁやべぇ。超〜気持ちいい。」
俺:「んー。」
この強引さに弱い俺は興奮して自分のちんこをしごく。
すると悠乃が俺のケツを蹴った。そしてちんこをしゃぶる俺の髪を掴み
悠:「誰がしこっていいって言った?」
俺:「…だって…」
悠:「だって何?」
俺:「だって…悠乃が……好きだから。」
悠:「………………ぷっ。ハハハ〜お前意味わかんねぇよ!爆笑」
俺:「俺も意味分かんない!笑」
悠:「今ので雰囲気ぶち壊し〜!体流して〜」
俺:「ごめんよ〜↓上がったらたっぷり盛り上がろっ☆」
悠:「はいはい。」
そしたら悠乃の体を流し、俺の体も洗い風呂から上がった。