続きです!
美少年2人の名前ですが、男1の方が「隆一」身長175体重70タチで男2が「亮」身長165体重58ネコ亮は順之助と殆んど同じだが体つきはプニプニしてて、キャラ的にはリラックマみたいだ。一方の隆一は身長こそ俺には敵わないが、ガッチリした体躯で顔は童顔ぎみ。
順之助にとっては格好の獲物に見えるだろう。
順之助の狙いは隆一。俺の狙いは亮であったが車中の配置は運転席に俺が後部に3人が座った。
順之助の車の中はギャル調で固められている。
後部は椅子を倒せばベッドになりそのままカーセックスが出来るようになっていた。
ウインドウガラスもスモーク処理が成されており、カーテンも敷設れている。
最初は4人で賑やかにエロ話・カラオケ・普通の話をしていたが車が伊豆縦貫道に入ると、3人で何かしだした。
隆(まずいよ…ユウさん抜きでは。)
亮(マジッスか?順さん)
順(大丈夫だよ!バレやしないって)
俺「何後ろで悪巧みしてんの?」
3人「何も〜」
俺はのけ者にされた気分の為、車中でかかっていた音楽を自分の好きな栄ちゃんや銀蝿の入ったオリジナルMDに変えた。
そして、窓を開けタバコに火を付けた。
と、突然亮が声をかけてきた
亮「ユウちょっち気持ち悪くなったんで、どっか止めて貰っていいすか?」
俺「もう少し我慢して、もう少しいったさきにドライブイン有るから。」
後ろでは、
順「舐めさせて!」
隆「順、エロイねその前に尻だして。」
順「なんで?」
隆「なんでかな?」
順「はい!」
俺「隆一、気を付けろよ!順はケツにイクと淫乱になるからな。」隆「ほんとっすか?」暫く走ったらドライブインに着いた
亮は脱兎の如く近くの茂みに。
俺も気分転換に外にでた。
そして亮の事が心配で、冷たい飲み物を買い亮の方へいった。
一方車の中では
隆「アッアアアァ〜イイスよ、イイッ順の舌使い最高。」
ペロッペロペロペロッペロペロジュポジュポ隆一のチン先からは洪水の如く、先走りが順の口に吸い取られていった。
亮「う〜気持ちわり〜」
俺「亮、これ」
亮「あっありがと」
一気に飲み干し、俺の前に来たと思ったらいきなり
チュッ
ディープキス
俺「こら!誰か見てたらどうすんだ?」
亮「だれもいないッすよ。」
そして、建物の影にいき野外初プレイが始まった
一方車は二人の激しいセックスの為、おもいっきり横に揺れていた。