翌年春。
春休みを利用して、こんどはりょうすけがウチに遊びに来ました。
りょうすけはまだ生えていませんでしたが、ちんちんは10cmくらいに大きくなっていました。包茎でしたが亀頭がくっきりしてきており、剥くときに少し抵抗がありました。
りょ:「だいぶデカくなったやろ?あれから出るようにもなったんよ。クラスの女子の裸とか想像しながらシコシコしてばっかりや」
オレ:「ほんま、オレと同じくらいやなぁ。(女子の裸の想像かぁ。男の方には興味ないんかぁ・・・)」
りょ:「でも、なかなか生えへんわ。」
オレ:「なぁ、やっぱ女の子の裸とか興味あるん?」
りょ:「そりゃぁ、あるよ。でも、クラスの男子のアソコも気になるけどな。けんじみたいに生えてる奴とか。デカい奴とか、剥けてる奴とか。もうエッチしたことある奴もおるみたいやし。」
オレ:「りょうすけは女の子とヤリたい?」
りょ:「べつに・・・。モテへんし。けんじとエッチな遊びしてる方が気ぃ楽やし、恥ずかしくないわ。なんか、クラスの奴らにトイレとかで覗かれるとめっちゃハズのに、けんじとやったらなんともないもんなぁ。不思議やな」
オレ:「うん、プールの着替えとか銭湯とか、絶対隠して見られへんようにするのに、りょうすけにはこうやって見せたり触られたり、平気やもんな」
りょ:「なんか、変な感じやなぁ。兄弟でもないし友達でもないし、従兄弟同士ってこんな感じなんかぁ。なぁ、もう勃ってるやろ」
と言ってスウェットの上から僕のを握ってきました。
僕も負けじと握り返し、スウェットの上から互いのペニスをシコシコしました。
次に69の体勢になり、スェットを脱がし、トランクスをめくってペロペロ舐めたり、咥えたり。
りょうすけの少しだけ顔を出した亀頭の先端からは我慢汁があふれていました。
指でなぞると、ツーッと我慢汁が糸を引きます。
それを指につけ、トランクスの裾をめくってアナルがみえるようにしアナルをマッサージしました。
りょうすけは気持ちいいのかくすぐったいのか、足をモジモジさせています。
息がかなり荒くなってきました。
思い切ってトランクスを脱がします。
りょうすけのアナルは、少しウンチの匂いがしましたが、興奮の方が勝っていたので、お構いなしに指でマッサージ。りょうすけのアナルはまるで息をしているかのような動き。キュッとすぼんだ穴に少しだけ指を挿入しました。すごく指を絞めつけてきました。
僕がアナルをマッサージしてると、りょうすけは僕の反対の手を自分のペニスに持って行きました。片手でアナル、もう片方の手でペニスをいじります。
りょうすけは「あっ」といって射精しました。ものすごい量でした。
今度は僕がやられる番です。
僕のトランクスも脱がされました。(この頃はトランクスに変わっていました)
同じようにりょうすけも僕のアナルをマッサージしてくれます。
しかも、自分の精液で・・・
(りょうすけのアレが僕のアナルに塗られている・・・)
その思いが余計に興奮を誘いました。
そして、その興奮は(自分のアナルにりょうすけのちんちんを入れて欲しい)という思いに発展しました。
続きます。