ういさん、リクエストありがとうございます。
中2の頃の話の前に、もう少し中1のころのエピソードを。
さっきも書きましたが、りょうすけはトランクスで僕はまだブリーフでした。
でも、本当はトランクスを履いてみたかったのですが、母親に「トランクスに変えて」って言い出す勇気が無くズルズルとブリーフ履き続けていました。
もちろん、体育の授業の短パンが短いものだったので、はみ出るのも恥ずかしいだろうという意識もあったのですが、むしろ短パンの裾からトランクスがはみ出ている方が「トランクス派」をアピールできる、という一面もあり複雑でした。
で、りょうすけに、「一度トランクス履かせて」と頼みました。
答えはもちろんOK。
互いに履いてた下着を脱ぎ、僕はりょうすけのトランクスを履きました。
初めてのトランクスはなんだか、スースーして落ち着かず、しかも今自分のペニスが当っている所はさっきまでりょうすけのちんちんが当っていたところで、「あー、さっきまでこのパンツにりょうすけのちんちんがあたっていたんだ。そこに今自分のペニスが触れている」と思うだけで勃起してきました。
りょうすけも、僕のブリーフを履いて、「おー久しぶり!なんか、ピッチリしてて変な気分やなぁ・・・・」
そして、ラブシーンごっこに変わっていきます。
この頃は、ラブシーンごっこしながら思い切って射精したり、りょうすけも勃起するようになっていたので、互いのパンツを交換して重なり合いペニスを擦りあったり、かなり進展した遊びをしていました。
りょ:「なぁ、けんじ?、今みたいに白いのを自分で出すの、オナニーって言うんやろ?」
オレ:「(わ、ヤベ!ハズい)う、うん」
りょ:「オレもなんとなく友達から聞いて知ってるけど、まだ、ろくに硬くならんかったし、りょうすけとこんな遊びしてから硬くなるようになって、恥ずかしいけど、気持ちいいし。でな、どんな風にするんか見せて欲しいんよ」
オレ:「いや、今までやってたことを、人にやってもらうんじゃなくて自分でするだけやし。自分で握ってみぃ。んで、上下に動かしてみ」
りょ:「じゃぁ、いっしょにやろうや」
オレ:「なんか、恥ずかしいやん」
りょ:「今までやってた事の方が恥ずかしいんちゃうん?」
オレ:「いや、ちょっと違う。ま、いっか」
で、寝そべって自分のちんちんをいじり始めた。
でも、りょうすけは射精まではしなかった。
あっ、下着の交換といえば、水着の交換もしました。
ウチは貧乏だったので、遊びに使う水着も紺色のスクール水着。
りょうすけのウチは少し裕福だったので、膝までの長さの黒地に赤い模様のサーフパンツでした。
海で遊ぶ時、何度か交換して履きました。
サーフパンツのインナーパンツの触れ心地に勃起したのを覚えています。
余談でした。