竜一「服… 脱がすよ?」 俺「う… うん。」 俺の心臓は竜一にも見えるくらいドクドクしていた、恥ずかしすぎて竜一を見ることができなかった… 竜一「両手上にあげて。脱がしてあげるから。」 俺は黙ってそれに従う。 竜一「よいしょ。ぉわっ☆風呂で見た時より、良い体してんな!」俺「そ…そんなにマジマジとみないでよ… 恥ずかしいよ(>_<)」 竜一「お前、真吾にもおんなじこと言うのか?」 俺「え…??」 竜一「今、こーやってエッチなことしてんのが俺じゃなくて、真吾でもそーやっていやがるのかよ?」 俺「そ…それわ…」 竜一の言いたいことは分かるケド、俺の本命は真吾なんだよ… 竜一「なぁ… D… 俺と付き合う?絶対幸せにするからさ。」 俺「む… 無理だよ。俺が真吾のこと好きなの知ってるでしょ」 しばらく沈黙が続く…。 竜一「じゃあ…」俺「え…??」 竜一「セフレになって!」 俺「はぁ!?ちょ…」俺の言葉を聞きもせず、竜一は俺のズボンに手をかけた。 ずる… 俺「わ(〃Д〃)ちょ…」 パンツまで一緒に下がってしまった。 俺「竜一ぃ〜泣」竜一「夢にまで見た光景だ(笑)」
俺はベッドに仰向けになり、竜一は調度俺のちんぽのあたりにけつをのせている。竜一の息子はビンビンに勃起して、先が濡れている。 竜一「前置きが長くなりましたが始めます(笑)」 俺は覚悟を決めて目を閉じた。 ふーっ あ… やん。竜一が耳を息で遊んでくる。 ぺろ。舐めてきた。あ… ひゃん… 自分でも驚くくらい声が出る。竜一「マジ、かわいい」 俺「……。(〃〃)」 竜一の舌が下の方へ移動する。そして俺のちくびを捕えた。 俺「あっ…あぁん。ちょっ」 竜一は舌をレロレロしながら俺のちくびを愛撫する。じゅる…ぴちゃぴちゃ… 何ともエロい音が部屋に響く。 しばらくすると今度は舐めながら、もう片方のちくびをつまんだり、ひっぱったりしてきた。俺「あ!!はぁん!あっあっ…あぁん」 俺は思わず、激しく鳴いた。 竜一「エロいぞ(笑)」 お前に言われたくない!って思ったケド、あまりの快感で言葉が出なかった。竜一の舌は更に下へ。一番大事な部分に到着した。竜一は俺のちん毛に顔をうずめてきた。 竜一「お前のココ。すげぇイイ臭いするよ」 そう言うと、ちん毛から顔を話し、すでにビンビンになっている俺のちんぽの先を軽く舌で突いてきた。 俺「あ…あん…竜一ぃ」 無意識に我慢汁が溢れ出す。 竜一「ホントえろい(笑)」 竜一は俺の裏筋をべろーーっと濃厚に舐めた後一気にペニスをくわえこんだ。俺「!!!!」 竜一「おいひいな、おまへの…」 ぐちゅぐちゅ、ぢゅぱぢゅぱ… 竜一は口の中で舌を匠に動かす。俺はもうふっきれて、激しくあえいでいた。俺「あっあっいやああん!はうッはあん!!だめー あっあん竜一ぃ!出ちゃうよ!」 竜一「口の中に出して。」 そう言うと、更に激しく、今度はたま袋をまさぐりながら愛撫してきた。 俺「あっあっイク!!イク!!イクぅ!!」