“はい…いいですよ”
“そっか。はい”
彼がボクの目の前にギンギンにたったアレを差し出す
ボクは片手でつかんで、さきっぽをなめた
“あ!…”
彼が声をだす
少しいい気になり、一気にくわえこんだ
クチュ…クチュッ…
ゆっくりと彼のアレをなめる
遠目から見たよりも大きくて、硬い
軽く吸いながらなめる
ズチュチュ…
“あーマジ気持ちいい…”
彼は軽くボクの頭をつかみ、のどの奥までストロークしてくる
動きが突然止まった
“ケツ使えるの?”
彼が聞いてくる
“…はい”
彼はアレをボクの口から引き抜くと、地べたに座った
“ほら…なめて”
言われるがままに四つん這いになり、彼のをくわえた
“!!!”
突然アナルに指が入ってきた
“よくほぐさないとね”
石組みのイスから降りたボクのアナルは、熱気で柔らかくなっていた
熱気のせいで流れでる汗のせいで、彼がアナルをもてあそぶ度、チュク…チュクっと音が聞こえる
どうにかなってしまいそうだ…
彼は中で指をひろげたり、ひっかけてアナルをひろげたり、出したり入れたり…
ボクのアナルはだんだんトロトロになっていった
“あーもう我慢できない!”
彼はそう言うと素早くボクの後ろに回り込んだ
アナルに彼のアレがあてがわれる
“かきまぜるよ?”
アナルがひくついてるのがわかる
ボクはうなずいた