アナルがうずく
その人は筋肉質で
結構デカいアソコを隠しもせず、座っていた
蒸気であまり顔は見えなかったけど、あごヒゲが生えていた
あぁ…こんな人にかきまぜてもらいたいなぁ…
そんな妄想をしてると…
“学生さん?”
彼が話しかけてきた
“あ、はい…授業が休講なもんで…”
心拍数があがってきた
“ふぅん…いー体してんね、鍛えてんの?”
ドキッとした
普通聞かないよなぁ…
熱さで頭がやられてたのかもしれない
かまをかけてみた
“いやぁ…がたいのいい男性に憧れてるんすよ
そっちこそ、いい体してますね”
もう…心臓が飛び出そうだった
彼が聞いてきた
“間違ってたらごめんね
君、ゲイ?”
きた!!!
恥ずかしさより、嬉しさの方が強かった
“はい、実は…。お兄さんもですか?”
“そうだよ♪彼氏いるの?”
“今はいないっす”
“ふぅん…ちょっと待ってて”
彼はそう言うと蒸しサウナからでていった
心臓のドキドキが止まらない
アソコはタオルに隠れているものの、痛いくらいたっていた
ガチャ!
彼が戻ってきた
“やっぱ平日はすくないね”
“はぁ…”
“ひいたらごめんね?しゃぶってくれる?”
まさか!望んでた展開になるなんて…