みなさんすいません、ゆっくりでも最後まで書くんで、お願いします。リアルな話しなのでそんなにエロく展開するまでおそいかもしれないけど。
大学4年になると研究室とかに入るのは知ってる人は知ってると思います。
剛は相変らず全然でなく卒業も無理だろうと状況になってきた。
俺も忙しく、でも次の日休みの土曜は相変らず2人とも好きなカラオケにいって酔っ払いあいつの部屋に泊まる毎週であった。
あんな事があってもあいつは変な対応はせず迎えてくれた。
そして酒を飲んで
「カラオケいくかー!」
と剛が言うと
「よし!歌うぞー!」
って俺が答えて出かける。これも毎回であった。
大学は駅から山を登るような田舎のとこにあるため、カラオケ店もほんとに田舎のようにある店であった。
2人なのにめっちゃ広いとこにつれてかれる。
剛「あいかわらずここはひろいなー」
俺「だなー寝れるくらいだな」
剛「なー一緒に寝るか?きもーい」
俺「はいはい」
しかし歌って2時間くらいたった時
剛が歌ってるときに肩をくんできた。
一緒に肩を組んで盛り上がってると
いきなりキスしてきた
剛「ありがとうな。御礼」
そういってもっかいキスしてきた。曲も流れてるのに舌もいれてきて激しくキスしてきた。
「お・・・い・・・なんだよいきなり」
剛「いつもの御礼・・・」
くちゅくちゅいやらしい音をたてながらお互い舌を絡ましていた
肩くんだまま一回口をはなして
「どうしたんだよ?いったい」
剛「どうだっていいだろ」
そうやってまたキスしてきた
くちゅくちゅ音をたてながら舌をからませる。
目を開けるとイケメンの目と会う。それだけでも興奮。
そうやって口をはなし
剛「御礼はありがたくうけとれよな」
そしてまたくちゅくちゅ、ずっと舌をからました。
曲が流れてる途中で。
俺の股間はビンビン
剛はなにを考えてるのだろう。
だれも通らない外の廊下そして広い部屋での田舎のカラオケルームでのこの展開は俺にはたまらなかった。