『俺、お前が好きだからお前のケツ穴でイカせてくれよ』ゴムなかったので勢いで生でハメハメ。さすがにアナルの締まりは強烈、彼は首を激しく横に振り悶絶。でもアソコを根元までズブッ!それから突きまくり!彼は絶叫しまくり。あまりの気持ち良さに3分と我慢できず『中に出すからな』彼の中に熱いものが発射『中出ししちゃったよ』彼にキスしながらシコシコしてあげてると彼は俺に『俺も何か、入れたくなってきました』『そっか』それから俺もアナルを舐められたりして『純さん、バックでしたいです』俺は四つん這いになり、そして彼の超デカチンが入ってきました。これまた超ヤバい!とんでもない衝撃でした『純さん、超気持ちいいよ』彼の突きテクは極上で俺も悶絶!初めはバックでしたが騎乗位、正常位、そしてまたバック。『純さん、俺も中出ししますよ』さらに突きが最高速になり俺も昇天寸前。『あ〜イク!中に出しますよ!』確かに彼の熱いものを感じました。ピクピク動くアソコの動きも感じました。彼はゆっくりアソコを抜きました。そして『俺の初中出しです』こんな感じでその日は終わりましたが、それから毎日のように彼とヤリまくり。さすがに他はゴム付けてしましたが、今だに彼のデカチンが止められません