仰向けに寝た彼の股を広げシコってあげました『あ〜純さん、超気持ちいいです』さらに僕は乳首をいじってやりました。何とも可愛い声で感じまくる彼。僕は彼に『なぁ、手と口とどっちでして欲しい?』『うわーマジっすか?じゃあ口でお願いします』そして俺は彼のアソコをパクリと口に含みチュポチュポしゃぶってあげました。やがて彼は『もう無理です。イッちゃいます』発射寸前になり最高速で手コキしてやると『ダメ!イク』彼の先っぽから勢いよく精液発射。彼は大満足という表情でした『気持ち良かった?』『はい、最高でした』でもまだ俺の性欲は全く満たされてない!『今度は俺にしてくれよ』俺は仰向けになりました『はい、頑張ります』そして彼の手コキとフェラが始まりました。フェラも舌を上手に使いしてくれました。でもやはり、ハメハメしたくなり俺は起き上がりまた彼を仰向けに寝かせました『もっと気持ち良くしてやるから』そう言い彼にアナル舐め『純さん、それは・・』でも彼のアソコはまたデカくなってきてました。さらに指を入れてやると体をピクピクさせて感じてました。中を指でかきまわし、やがては指が2本、3本と彼のアナルに『純さん、俺もうダメです』