その後を書きます。
その後もけんじとはメールをやりとりした。けんじはあまり気にしてないように又遊ぼうと。
そして又会う事になり、又カラオケしにラブホへ行きました。カラオケを二時間くらいして、疲れたから寝ようと言う事に。少ししてけんじの寝息が聞こえはじめた。
俺はかわいいけんじの寝姿に我慢できず、布団をそっとずらして、けんじのズボンの上に手をのせた。少しずつけんじのあそこをもみはじめる。
初めは小さかったものがだんだん形を表してくる。そしてとうとうズボンのチャックを下げてパンツの上からもみはじめる。けんじは寝返りを何回かするが起きる気配はなく、チャンスと思いパンツからけんじのあそこをだした。かなりたっていたがまだまだで、俺の口にけんじのあそこを入れてフェラした。みるみるうちにビンビンにたってきた!高校生の童貞君のあそこはピンク色してとても綺麗って毛もうっすら生えている。するとけんじが「あっー」と声をあげる。びっくりして顔を見ると寝ている。感じてるのか分からず、今度はけんじの乳首に手をやり、か細い腕に手をやる。高校生は毛がうすいなーとびっくり。腕の毛が少し生えているのがわかる程度で。フェラはさらに続け、けんじの我慢汁がドクドク出てくる。すそういえばけんじはオナニー興味なくてあんましてないって言ってたなー。
寝顔はとてもかわいく、さらに興奮して体中を舐めまくり、とうとうけんじのあそこから大量の液が飛び出した。1メートル以上は確実に飛んだんですごかった!
ノンケでもいくのかーと俺は感激した。
その後、けんじの手を俺のあそこに。けんじの指と指の間に俺のビンビンになってるあそこをからませ、いかにもけんじがやってくれてる風にしたらまぢ気持ちよく、すぐにいってしまった。
その後は後片付けして何事もなかったかのようにけんじの横で寝てるふりをした。
一時間くらいしてけんじが起きて、なんか変な夢見ちゃいましたと。どんな夢って聞くと言えないっすよと。それ以上聞く事もなく又カラオケ開始。
時間が来て帰る事に。又遊ぼうなと言うとけんじは、「当たり前じゃん」と笑顔で答える。
なんかタイプのかっこかわいいノンケの童貞の高校生とこんな関係って最高だーって。
まぢ今度会ったらはげしく襲いたいなー。
これ、真剣にホントの話しなんです。文章がへたくそですみません。