キーンコーンカーンコーンキーンコーンカーンコーン楓「やったぁまちにまった夏休み」
修「はい楓さわがない」
楓「修ちゃんにおこられちったぁ」
疾風「ばかおまえにはおれがいるやん」
ギュッ
修「はいドラマはじめんな月9かよ」
クラス「あはは」
耳打ち
疾風「今日うちこいよ」
楓「うん、みんなも呼ぶ」疾風「おまえだけでいい」楓「?うんわかった」
こうして疾風のうちへ遊びにいくことになった☆行く途中ボディタッチがひんぱんだったきがする☆
楓「お邪魔しまーす」
疾風「うち誰もいないのしってんだろ?」
楓「いちおうね」
そして疾風の部屋に入った瞬間ドン(つきとばされる)カチャ(鍵がしまるおと) 楓「疾風?」
疾風「わりぃけど俺我慢できねー☆俺だけのもんになれ☆」
楓「そんな勝手なうっあっ(疾風のやわらかい唇があたり、舌でかき乱す)」
疾風「勝手ね、こここんなにして?(とうながし俺のあそこへと疾風の手が伸びる)これは同意だろ?」
楓「あっさわんなぁ、」
疾風「あっそじゃあさわんねーよ☆こっち味見(学生服のワイシャツのボタンを外し、乳首をなめまわす」楓「あっそこはぁあっこのエスめ」
疾風「やっぱそそられるぜがまんできないだろ?ぴくぴくしてるぜ(といいながらあそこを指で払う)」
もうどうでもよくなった、楓「俺疾風好き」
疾風「バカッ知ってるよ☆後ろむけや☆(ケツに疾風の指が一本また一本、さらに一本はいってくる)」
楓「疾風のはやく頂戴」
疾風「この絶景目にやきつけるからまてよ!あっ楓俺と付き合えよ」
楓「うん付き合う!」
疾風「いくぞ、ジュポジュポヌプ」
楓「疾風ーあっあっー」
疾風「おまえのなかきもちよすぎでいきそう!」
楓「おれもあーあっドピユッ」
疾風「ドピユッ」
疾風「おまえの飛びすぎでもかわいかったぜ(^3^)/」楓「てかいつまでいれてんだ!まあいいけど(^3^)/」こんな感じで初体験をむかえました