ただの映画撮影じゃない。
今の状況はどうみても違う。
男たちの競パンからは勃起したチンコがあふれだしている。
ギンギンに立っている。
俺の制服姿を見てそうなったのか。
男たちはチンチンをいじりながら俺に近づいてくる。
俺は恐怖で声が出なかったし、何の抵抗も出来なかった。
ヤマトに騙されたんだ。
男が俺の頭を持つ、そしてもう一人の男が俺のズボンを脱がせる。
そしてもう二人の男たちが足を持つ。ヤマトが服を脱がしている。
その間にも、ビデオ撮影している。
俺は男たちに押さえつけられて、身動きが取れない状態で、されるがままだった。
俺をパンツ一丁にすると、男たちは俺のチンチンを舐めてきた。
そして体全体を舐めてくる。
「たまんねぇ」「ギンギンだよ俺のチンコ」
そんな卑猥な言葉が飛び交う。
男は無理矢理俺の唇を奪う。
舌を入れてきて、キスしてくる。俺は嫌がっても顔を抑えられているため、抵抗できない。
俺のチンチンをいじりまくる。そしてパンツを脱がされて下半身があらわになる。そんなことおかまいなしに、俺のアナルを指でほぐしてくる。
俺は恐くて泣きながら男たちの行為に耐えた。
勃起したチンコを俺の口の中へと押し込む。
2本のチンチンを舐めさせられる。
同時に突っ込んでくる。
誰かが俺のチンチンを舐める。
ヤマトだ。
男たちのチンチンを舐めながら、下を見るとヤマトが俺のチンチンを舐めていた。
ヤマトのチンチンは完全に勃起していた。
するとヤマトが
「よっしゃ。ぶちこむぞ」そう言うとローションを一気に流してこんできて、
いっきに入れてきた。
俺は痛さで声を上げた。
ヤマトはここぞとばかりに高速ピストンをしてきた。
その間にも男たちのチンチンをなめさせられる。
パンパンパンパン。激しい音が聞こえる。
ヤマトと代わって、坊主頭の男が、俺のアナルを舐める。
そして入れてきた。
この男のチンチンが巨根で俺の前立腺を刺激しだした。
俺は感じてしまったんだ。
その後も男たちは代わりばんこに入れてくる。
一周回って、ヤマトの番だ。俺は色んな体位で掘られた。
そしてヤマトはコンドームをはずし、生で挿入してきた。
「あぁ〜イク」
ヤマトは俺のケツの中で果てた。
それからも五人分の精子を俺のケツの中で出された。
ケツの中は大変なことになっていた。
男たちは全員果てる。
もうこれで終わったと安心していると、また勃起したチンコが挿入される。
まだ元気なやつがいた。
挿入して、バックで攻められ、高速でピストンしてくる。すぐに、そいつは果てた。そして男たちに舐められ俺も射精した。
俺は今までに味わったことのない恐怖と快感で体が動かなかった。
男たちは満足気にパンツをはいていた。
俺にたくさんキスをしてくる。
ヤマト「あぁ〜気持ちよかったよ。またやろうな。ケンジ」
俺は殴りたかったが、殴る元気もない。
男A「いいビデオ撮れたよ。へへ」
服やパンツが返された。あと鞄も。
鞄の中からケータイを出す。するともう17時になっていた。
青山君からの不在着信やらメールがいっぱい来ていた。
ヤマト「わかってるとは思うけど、このこと誰にも言うなよ。言ったらこの映像バラまくからな。もしこの映像がバラまかれたら、お前一生終わりだぜ」
また来いよ。
男たちは俺を追い出した。
俺はショックで何もする気にも起こらない。