このゲイDVDは一体何なんだろう・・・
俺は凄く気になったが、青山君の甘いキスで考えることが出来なくなった。
青山君はねっとりとキスをしてくる。
青山君の黒くて鍛えられた体を俺の体とくっつける。
乳首と乳首がこすれたときはちょっと恥ずかしさでもあった。
青山君は俺の股間を揉む。
そしてそのパンツの中から亀頭を出して
青山「うわぁ〜デカ。エロイちんちんだな」
俺は青山君にそんなことを言われて照れてしまった。そしてさらに俺の股間を熱くする。
パンツをずりおろしてチンコを完全に出す。そしてそのチンコを舐める。舌を使ったりとノンケのテクニックじゃない。
どうしたんだろう?
バキュームフェラで俺は昇天しそうになる。
今度は青山君は
「俺の触って」
と勃起してテントが張ったパンツの上に俺の手を置かせる。
チンコを必死に揉んだ。
凄く固くなっていて、太い。
俺はあの憧れの青山君のチンコを今握ってる。
青山君は俺に握らせて
「我慢できねぇ」
そう言うと、俺の頭を抱えて、自分のチンコを俺の口に押し込める。
「あぁ〜〜気持ちいい」
俺は青山君のチンコを舐めまくった。
少ない経験のなかで、最上級のフェラテクニックをおみまいした。
69の形になり、青山君が上に乗って、俺にチンコを加えさせる。
青山君は俺のチンコを舐めながら、ケツをいじる。
俺は昨日ヤマトに入れられたばっかりだから、ガバガバだった。
青山君はぎこちない手つきで、俺のケツを拡張していく。
ローションをたくさんたらす。
やっぱり手のぎこちなさはノンケ。
指を一本入れてきた。
俺は指一本よりもチンコを早く入れてほしかった。
「入れて・・・」
俺は青山君のチンコをしゃぶりながら、おねだりした。
すると青山君は
「何を?何がほしいん?」
青山君はいじわるだ。どっかのAV男優なことを言うんだ(笑)
「チンチンがほしい」
そう言うと
青山くんは
「俺のちんちんが欲しいのか?だめぇ〜」
じらしてくる。
どこで勉強したんだよ。笑
俺はそれでも欲しくなってしまい。
「入れてぇ〜〜ちんちん。ちんちんぶっこんで」
青山君はニヤニヤ笑いながら、コンドームを俺に渡した。
「俺のチンコにつけてよ」
俺はチンコにコンドームをかぶせる。
そして青山君は体勢をかえて、俺の股をおおっぴらに広げる。
そして俺を仰向けにした。赤ちゃんがおしめを変えてもらうような感じの格好だ。
青山君のチンチンがだんだんと俺のケツの中に入ってくる。
女のマンコに入れなれているからか、優しく入れてくれる。
どんどん入れてきて、奥まで入った。
太さがあるから、俺はなんか変な気持ちになった。
やっと好きな人と結ばれた感じで幸せな気分になった。
青山君は俺にもたれかかった。
「気持ちいい。ケンジの中温かい」
青山君と俺は抱き合った。青山君は俺を抱きながら激しく動かす。
俺はもっと激しくしてほしくて、一回ケツから抜いた。
青山君を仰向けにすると、青山君のチンコを握る。
握りながら自分のケツの中にゆっくりと入れていく。
青山君の顔を見ながら激しく動かした。
今まで妄想してきたことが今現実になっている。
青山君に一回やられたかったのが、バックだ。
俺は机に手をつき、後から青山君に挿入してもらった。
俺はバリバリ感じてしまい、気が遠くなるところだった。
すると青山君は
「イク・・・」
激しさがまし、青山君はいきそうになっていた。
俺「俺の口に出して」
青山君は素早くケツから抜くとコンドームをはずし、俺の口の中に入れた。
「あぁ〜いく」
ブシュ
ドロドロの精液が出てきた。
青山君は
「はぁはぁ・・はぁ・・・」
俺はそんな青山君を見て興奮してしまい、自分でシコった。
すると青山君は俺のチンコを持って
「俺にもいれて」
そう言った。
俺は青山君のケツにチンコをいれることにした。
はたして入るのか。
俺はケツをいじったが、全然入らなかった。
やっぱりノンケのケツはダメだった。
しょうがないから、俺は青山君の体に精液をまきちらかした。
二人でベッドで横になる。
抱き合いながら寝る。
青山君に守られてるって感じで幸せだ。
昨日はヤマトと寝て今日は青山君と寝る。俺って最悪な奴だな。
そして朝になった。俺はトイレにいきたくて、起きた。
鏡を見るとアザだらけ。
青山君のつけたあとがたくさんある。
俺は恥ずかしかった。
でもなんだか幸せだ。
俺たちは同じバス停から乗った。
そして俺の通ってる大学前につくと俺は降りた。
なんか凄く寂しい気持ちでいっぱいだった。
青山君はバスから手をふってくれる。
できるだけキスマークは隠そう。
そんなことより、俺は青山君とヤマトの関係が気になった。
同じサークルだし。
青山君はヤマトを殴るんじゃないかな?そんな心配がした。
俺は心配で心配で授業どころじゃなかった。
友達の話も上の空。
そんなときメールがきた。
ヤマトからだ。
「今日会えない?」
そんなメールが来た。
青山君とヤマトは殴り合いしたんじゃないか。とかそんな悪いことばっかり考えて返信するのを忘れていた。
俺はとりあえず、青山くんの通ってる大学に行くことにした。
青山君はヤマトを殴っていなければいいが・・・