▼ユタさん:
>俺が専門学校の時だから19でした。
> 何時もの様に学校が終わり、友達と遊んでから電車に乗ると、満員電車なんです。
>
> その時間帯に何時も乗るのは目当ての可愛い子が乗ってるから。
>
> その子の見た目のプロフは160*45で高校生ですが、高校の制服を着てないと多分、中学生に見えます。髪型は少し長め。長髪とは言えない長さで多分同じトリートメントだ。何故かいいニオイ。
>
> その日は電車が事故?か、何かで少し遅れてました。
> 何故か普通より満員。
> でも何とか何時もの場所、入口付近を確保すると、直ぐ横に目当て高校生が居ました。(この子もこの場所がお気に入りらしい)
>
> 揺られながら、次の駅に停車した時に人の波に押し負けて降ろされてしまいました。
>
> 電車は遅延を取り戻そうと足早に行っちゃいました。
>
>俺『はぁ〜〜、んっとにドジ』
>
>?『……………あの、いつもこの時間帯に乗ってる方ですよね??……』
>
>俺『??』
>振り向くと電車の隣に乗っていたはずの高校生………
>
>高校生『僕も降ろされちゃいました(^^ゞ』
>
>俺『(ドキドキ)災難だね……次、何時だろ?』
>
>高校生『次まであと一時間ぐらいありますよ?』
>
>俺『??』
>
>高校生『あ!たまにここで降ろされちゃうんですよ!もう5〜6回目だし。』
>
>俺『ははっ、大変だね。』
>
>高校生『僕は徹(とおる)っていいます。水野徹です。よかったら一時間ぐらい暇だし話してもらえませんか??』
>
>俺『え?(ドキドキ)……い、いいよ。全然。俺は松田勇人(ゆうと)。徹でいい?』
>
>徹『はい!僕も勇人さんでいいですか??』
>
>俺『うん…てか一時間立ち話もあれだから、どっか行く??』
>
>徹『いいんですか??』
>
>こうして僕らは駅を後にした。
>
>俺『どこに行く??』
>
>徹『何処でもいいですけど……無いですね??』
>
>俺『ラブホばっか……(笑)』
>
>徹『カラオケとかもしてみたかったんですけど(笑)』
>
>俺『ん?電車間に合わないよ(笑)』
>
>徹『別に遅くなっても誰も家に居ないんで(~_~)』
>
>聞くと母子家庭で母親は夜の仕事をしているそうです。
>
>俺『そっか、んじゃカラオケ行くか〜!!(^.^)』
>
>徹『え!?やった!!ホントにいいんですか??』
>
>俺『いいよ?……ってか近くにカラオケあるの??』
>
>徹『…ないかも(:_;)』
>
>俺『……なら、ラ、ラブホ行ってみる??カラオケあるし、休めるからさf^_^;』
>
>徹『ラブホに!?』
>
>俺『しぃ〜、声が大きいよ!ゲイやと思われるって(笑)
>うん、ラブホの中にカラオケあるって友達が言ってた(笑)』
>
>徹『行った事無いんですか?』
>
>俺『うん、一人暮しだからね』
>
>徹『(*_*)えぇっ、…………』
>
>俺『カラオケしたくない?』
>
>徹『カラオケはしたい……』
>
>俺『じゃぁいこっか(笑)』
>
>半ば誘導会話(笑)で誘う事に成功。ラブホに入った。
>
>俺『…………あんまり広くないね(笑)………』
>
>徹『なんかすごいですね!!』
>
>俺『ごめん、徹。嘘ついたわけじゃないけど、カラオケないみたい(T_T)』
>
>徹『えぇ?……別にいいですけど、何もすること無くなりましたね(笑)』
>
>俺『風呂はいるか、テレビみるか、寝るか………ぐらいか?』
>
>徹『テレビにします?』
>
>俺『いいね!』
>
>テレビ『あん、あん、あん、あん、気持ちいい!!』
>
>プチ!………………
>俺『………………………』
>徹『………………………』
>
>俺『ははっそりゃそうか、エッチするホテルだからね。』
>
>徹『び、びっくりした(笑)』
>
>俺『じゃぁ……お風呂か……寝るか??しかないね(笑)』
>
>徹『そうですね!!ホテル代とりもどさなきゃ(笑)』
>
>俺『(ビックリ)!お、おう!風呂入るか(笑)』
>
>徹『え?一緒にですか??』
>
>俺『いいじゃん!男同士だし、なんかまずいの??』
>
>徹『そんな事ないですけどっっ』
>
>俺『(バサバサ)徹も脱ぎなよ、俺だけハズイじゃん?』
>
>徹『あ、はいっ、』
>
>俺は真っ裸で徹が脱ぐ姿を見ていると、
>徹『バズイです』
>
>俺『ぷっ!何言ってんだか(笑)(バサバサ)えい!』
>徹のパンツを脱がす。
>
>徹『わっわぁ!』
>
>俺『……た、立ってんじゃん……』
>
>徹『わ、わ、あの、勇人さんが…………エロイから………』
>
>俺『ん?まぁいいんじゃね??悪い事じゃないし。それより、……大きさは標準だね、ちょっと細いかな??』
>
>徹『えっ?え?………』
>
>俺『う〜ん、』
>
>ごまかしながら、徹の意識を別の方向へ持っていく。徹のち○ぽに触れる。徹は微妙に腰を引く。
>徹『ハァ……?』
>色々と聞きながらゆっくりと前後に扱く。
>徹は次第に息遣いが荒くなり、腰を少し前に出して来た。
>また、質問に対する解答も段々と答えにならないものが増えて来た。。
>俺『オナニ-はしたことあるよね?』
>
>徹『ん…?あっ…い……』
>
>俺は少し力を入れて大きく前後に擦る。
>
>徹『あぁ、あ、で、出ます!もう、無理です!』
>そう言うと俺の肩からしたにかけて精子をかけた。
>
>徹『ハア、ハア、…あ……ごっごめんなさい!大丈夫ですか!?』
>
>俺『おう、風呂はいろっか?』
>
>徹『勇人さんのも立ってる………』
>
>
そのあと気になる