ヤマトはどんどんと行為をすすめていく。
俺の着ていた、ジーパンのチャックを下ろす。
そのチャックから俺のチンコをいじる。
ヤマト「またデカクなった?」
俺は顔が真っ赤になった。
ヤマトは俺のズボンをずりおろす。そしてチンコからパンツが出た状態だ。その後ヤマトは上半身を脱がしていく。
俺は嫌だと抵抗したが、ヤマトはそのまま行為を続けていく。
俺「嫌だって言ってんだろ!」
ヤマト「はぁ?じゃあこのチンコはなんだよ?俺のチンコ見て勃起したんだろ?いいだろ?一年ぶりの再会なんだからさ。やらせろよ」
そのうちヤマトは俺のチンコを舐めだした。
俺は抵抗をやめた。
ヤマトの大きな手が俺の手首をつかむ。俺はもう動けない。
ヤマト「どんどんデカクなるなぁ。このチンチンは」
今度はケツまでいらいだした。
初めてヤマトに開拓されたアナル。
ヤマト「ほら、おぉ〜お前本当にアナルご無沙汰か?ゆるゆるだけど」
俺は何も言わなかった。自分で青山君を想像してアナルオナニーしてたなんて
ヤマトは俺のケツを舐めだした。
俺は嫌なはずなのに声をあげて感じてしまった。
するとヤマトは不適な笑みを浮かべた。
そして俺の口に自分のチンコをもってくる。
俺ほど大きくはないが、太さがあるチンコ。
俺は口で奉仕した。
するとヤマトは俺の頭を持ってチンコを俺の口に入れて、激しくピストン運動をした。
俺は苦しかった。
ヤマトは感じたらしく、いったん口から出した。
そして俺を後にむかせて、
ヤマト「おら、お前を今から女にしてやるからな」
そういうと、ゴムをつけて、俺のアナルのあたりをチンコをあてがい、先っぽが挿入されて、ゆっくりと全部を入れた。
奥まで突き刺さる。
ヤマトはゆっくりと動かしながら、激しく揺らす。
俺は痛さの中からだんだんと快感を覚えるようになっていた。
さまざまな体位を変えて、あのDVDみたいに、俺は仰向けにされヤマトが俺の背中の下に入り、チンコを挿入する。
俺の脚を左右にあげて、入れてきた。
ヤマトの大好きな体位だ。
俺はもう失神するぐらいに感じた。
今まで指とかでアナルオナニーしていたのに、太さがあるチンチンでかき乱されていることに俺は感じまくっていた。
今度は俺を立たせて、バックから入れてくる。
俺はまるで性処理道具のように扱われる。
大男に抱かれて、俺は逃げれない。
ヤマト「あぁ〜〜イキソウ。いっていいか?」
そう言うとさらに激しく激しく突いてくる。
そしてヤマトはケツからチンコを出して、俺の口の中にすぐ入れて、でイッタ。
いった後ヤマトはベッドに横たわった。