青山君の体重もなんだか心地いい。
本当に好きな人とこうして抱き合ったりすることが本当に幸せなんだなぁって思った。
今まで俺はセックスって快楽だけを楽しむものだと思ってた。今まで2人ぐらいしかエッチしたことがなかった。掲示板で出会ってすぐラブホ行ってみたいな・・・
そんなエッチをやったことに今こうして思い出し書きながら後悔している。
やっぱり初体験は大好きな人とがいいなぁって今振り返って思ったり。
青山君はいろんなところをキスしてくれた。ホッペにチュしてくれたり、首筋にキスしたり、たくさんキスをしてくれた。
凄く優しいキスに俺は幸福感でいっぱいだった。
いっぱいキスしてたら今度は俺のパンツからチンコを取り出して、シコシコしてくれた。
そして今度はチンコにキスまでしてくれて、フェラもやってくれた。
やり方はヘタクソだったけど、なんか一生懸命、やってくれたから俺は感じた。あの大好きな青山君が俺のチンコを舐めてるんだっていうことを考えると・・・・
そして69をゃった。青山君のチンコはどんどんギンギンになってきた。俺は激しく吸いまくる。
青山君がイクところが見たくて・・・
すると青山君は
「あぁ・・・いきそう。離していいよ」
俺はその言葉を無視してそのまま激しくやった。
すると青山君は
「あぁ〜〜あぁ〜イクイクイク」
ブシュ〜と粘っこい精子が出てきた。最近オナニーしてないのかな?
俺の喉の奥の中に入ってきた。飲むのは抵抗あったけど、青山君のだからいいかっみたいに思った。
精子飲むのって凄くキツイ・・・いくら愛してる人でもなかなか飲み込めない感じがした。少し飲んでティッシュに出した。
青山君は凄く満ち足りた感じで俺を見つめた。
今度は俺がイク番だ。
さすがに青山君は口に出させてくれなかった。
俺は自分の手でイクことに。
オカズはすぐそこに全裸で寝ている青山君だ。
今まで妄想してきたものが目の前にある。それだけで何回もイけそうだ。
青山君の小さくなったチンチンをいじくりながら、シコシコした。
すると青山君は起き上がって、俺の勃起したチンコを持ってシコシコしてくれた。
オナニーを手伝ってくれた。
青山君の匂いや息が・・・・そして青山君の手でいかせられる。それだけで
「ぁあぁぁぁ〜イク」
ティッシュには大量の精子。こんなに射精が気持ちいいなんて・・・・
は今までに体験したことなかった。
そのあと俺たちは密着して寝た。
そしてお世話になったオジサン、オバサンにお別れを言って、俺たちは帰った。
なんか気恥ずかしい感じがした。今までのことが全部夢じゃないのかな?そんな気持ちもする。
電車に乗ったときには客は誰もいなかった。
そこで俺は青山君に聞いてみた
俺「ねぇ、青山君は彼女いるんじゃないの?」
青山君「あぁ・・・いるけど」
俺「大丈夫なん?」
青山君「彼女とは上手くいってないんだ。それに前からケンジのこと気になってたし」
俺「え?気になってたって」
青山君「いや、お前のこと可愛いなぁって思ってたんだ」
俺「マジで?」俺は照れしてしまった。
青山君が俺のこと可愛いって思っててくれたんだ。
幸せ・・・・
でも幸せはいつまでも続かなかった。。。
まだ続きます。。。。
感想など待ってます。