▼ケンジさん:
>俺が降りるバス停から8駅ぐらい遠くのバス停だった。
>ここらへんは民家があまりない。
>
>俺たちはわからない道をひたすら歩いた。
>バスから降りてわかったけど、
>青山君は背が高い。
>180センチはあるかなぁ?
>俺は165だから身長差が凄い。
>でもなんか逞しい感じがしてなんかますます惚れてしまう。
>
>30分ぐらい歩いていくと、駅があった。本当にボロい駅だった。
>最終はもうとっくに過ぎていた。
>俺たちはどうしようか迷ったあげく。
>迎えに来てもらうことになった。
>だが、青山君は一人暮らしらしく、迎えにきてもらうことは出来ないらしい。
>俺の親はもう寝ていた。
>野宿するわけにはいかず・・・タクシーをひろうにも、遠いし、相当お金がいくだろうということで・・・
>残金は二人あわして2120円
>これだったら帰れそうだが、タクシーが無い!!タクシーが普通は駅にとまっているが・・・
>もう10時過ぎだし。田舎だしということで、無いのかもしれない。
>しかも公衆電話は故障中。ケータイの充電ももうあまりない。
>ということで、近くの民家に泊まらせてもらうことにした。
>だが、民家といっても、いきなり突然訪問しても泊まらせてもらえるわけがない。
>俺たちは彷徨っていた。もう11時だし。
>秋の夜は寒い。
>
>二人で寒い寒い言いながら、駅のホームで待っていると、おじさんが駅にきた。
>駅員さん「ん?どうしたの?」
>俺たちは事情を説明すると
>「あぁ〜そうなんだぁ〜じゃったらワシんところに来るか?一晩だけでも泊まらせてやるけど」
>俺たちは喜んだ。もう誰もいないかと思ったのに。
>そのおじさんは、駅員さんらしく、忘れ物があったから取りにきたんだって。
>俺たちはそのオジサンの家に行くことにした。
>そのおじさんの家は古い一軒屋だ。
>その家には奥さんと二人暮らしだそうです。もう子供たちは嫁に行ったらしい。
>
>奥さんが出迎えてくれた。
>「まぁそれは大変だったねぇ」
>煮物と温かい味噌汁まで用意してくれた。
>ご馳走になった後、お風呂まで準備してくれた。
>お風呂をどっちが先に入る?ってことになったけど、おじさんは
>「一緒に入ればええんちゃう?風呂は広いでぇ〜ガハハハハ」
>青山君も「行こうぜい」
>まさかの展開に俺はドキドキ。
>そういえば今日はパンツはボクサーブリーフだよな?ビキニじゃないよな?
>ズボンの中を確かめるとボクサーだった。よかった。
>でもモッコリが強調されるようなエロイボクサーパンツだ。
>ま、いっか。
>脱衣所につくと。
>青山君はスルスルと脱ぎ始めた。
>まず上着を脱ぐ。タンクトップ姿になる。俺はそれだけでなんかオカズになりそうだった。
>タンクトップを脱いだ。
>ベルトをはずす音も聞こえてきた。
>俺は恥ずかしくて見れなかった。俺も脱いだ。
>俺は股間を隠した。
>青山君のほうを見れなかった。
>一緒に入ることに。
>お風呂が広い。でも体を洗うところはあまり広くなくて、一緒に座って洗うことに。
>石鹸をまず青山君が使っている間、俺は髪を洗う。
>青山君はゴシゴシ洗っている。
>隣を見れば青山君のチンコが、見れるだけど、それを見たら勃起してしまう。
>俺は見ないように、見ないように、していた。
>タオルで股間を隠していた。
>
>すると青山君は「俺が洗ってやろうか?」と言い、背中を流してくれた。
>タオルでゴシゴシしてくれる。
>なんか俺はドキドキしていた。
>大好きな人が裸でしかも俺の体を洗ってくれてる。
>青山君「ここも洗っちゃおうかなぁ」
>とノンケらしいふりで俺のチンコを触ってきた。石鹸のヌルヌルした手で触ってくる。俺は思わず
>「あ」
>と言ってしまい、勃起してしまう。
>青山君「勃っちゃったね(笑)お前デカイなぁ〜〜何センチ?」
>そう言うと青山君は俺のチンコを持って握り始めた。
>俺は密着した体と触られているのでもう興奮はマックスだった。
>あまり気にしてないような感じだった。
>そりゃあノンケだからなぁ。チンコ触ったから勃起したと思ってるみたいだし。ホッと安心。
>今度は青山君は俺に体を洗ってといった。
>勃起したチンコをブランブンラしながら洗った。鏡を見て青山君は
>「お前勃起したチンコブランブランさせんなよ」
>俺は恥ずかしいけど、堂々と勃起させられるので青山君の体をじっくりと嘗め回した。
>体を洗っていて、股間を洗おうとしたら、なんと股間が洗ってもないのに、たってる。
>俺はわざと股間に手に石鹸をいっぱいつけて洗った。
>俺「あれ?青山君も勃起してるじゃん」
>と言い、擦りまくった。オナニーするみたいに擦った。
>するとどんどん大きくなり、デカイチンコが上を向いている。
>俺は興奮してしまい。
>「こうすると気持ちいいよ」
>そう言うと青山君を立たせて、正面を向かせて、俺も正面を向く
>そしてチンコとチンコを擦り合わせた。
>俺は無我夢中で擦り合わせた。
>青山君も嫌がらずに、受け入れてくれた。体と体を密着しあって擦りあう。
すごく興奮」します。