恐縮です。メッチャ恥ずかしい。文章力なくてごめんなさい。あと感想ありがとうございます。
〜続きです〜
康太に責められ、思いのほか気持ち良く……コノママデハ年輩トシテアブナイ!、……体位を変える。
今度は僕が攻撃。
雄太『康太はもしかしてオナニ−した事あるん?』
康太『なっないよ!!』
(何となくひっかかる。明らかではないが嘘かもしれない。)
僕はは康太の一物の周りを指先で優しく触りながら耳元に口付けする。
雄太『ん?別に恥ずかしい事じゃないで?遅いか早いかの違いで普通のことや』
康太『ンン、ほ…ほんまに…?…。』
雄太『(ニヤ)こら、嘘ついたらあかんやろ!(笑)』
康太『!!〜〜〜〜〜。だって!!』
僕は康太の物を口に含んだ。初めてだったけど不思議に嫌な気持ちは無かった。
康太『んっ!やっ、め!汚いよ。』
口を離し、また指先三本で先っぽを最初よりも激しくこねながら上下する
康太『えっ!?あぁっ、ンンン!』同性が射精するのを初めて見た。少量の精液が出て来たので、指に絡めて先っぽをまたこねてやるとビクビクしながら笑ってるのか感じてるのか微妙な声をあげた。
良太『アハ!、ンっ、やめ!くすぐったい!』
雄太『あっ!ティッシュないやん(゚_゚』
康太『……雄太のエロスケベ……』といいながら康太はポケットからポケットティッシュを出してきた。拭いてやる。
雄太『まぁ正常やから大丈夫やで!』とか恥ずかし紛れに言っていると…………。
良太『お〜い!!雄君!!……ゆ〜う〜。』
雄太&康太『!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!』
僕らは急いで服を着て、返事をした。
雄太『は〜ぁ〜い〜〜ぃ〜』
良太『??(変な声)(笑)』
〜約10分〜
慌てて山道を登るとフェンスの向かいで少しむくれた良太がジュースを持って待っていた。
良太『遅い!』
雄太『いや、ごめんな!なんか山の中もなんか楽しくて(笑)アハハ、』
良太『なんか×2??アハハ??』
雄太『いや、マジで!てか上で呼んだとき敬称(君付け)無かったようやけど??』言いながら僕はごまかしついでに煙草に火を付けた。
康太『未成年やに……警察に言うで?』
雄太『アハハ、……』
良太『康太偉い大人しいな?』
雄太『疲れたんちゃうん?今日は帰りや?』
康太『えっ?、…うん。』
雄太『良太続きやろうや(笑)』
良太『うん、』
ジュースをベンチに置いてまたサッカーをする。
勝負ごとは二人とも真剣、必死(笑)
二人とも力尽き、まず僕が草の生えた場所に倒れる
雄太『もう無理やぁ〜〜』
すると良太も僕の隣に少し体が当たる様に倒れた。
良太『はぁ〜〜………疲れた〜
……てか雄君今度どっか遠出したい!』
雄太『ハァ、ハァ、……遠出?どうやって?』
良太『自転車の旅。』
雄太『………おっ、いいやんそれ!!(笑)どこ行く!?』
良太『僕の実家とかは??』
雄太『何処なん、それ?』
良太『○○△市…』
雄太『遠ぉ!!……でも、ええかも!中途半端はおもろないからな(笑)』
良太『決定。じゃぁ、今週の金曜の夜〜日曜にかけて。』
雄太『金曜……(明日やん)(T_T)ってまぁ、了解!んじゃ今日から準備や!!……………てか、距離にしてどんくらい??』
良太『車で一時間半とか2時間かな。』
雄太『ふ〜ん、じゃぁ………50キロぐらい??』
良太『……プッ!……アッハハは、車何キロで走ってんねやろ(大爆笑)』
雄太『っ!〜〜〜〜〜ば!馬鹿にしたな!うりゃ!』
僕は良太を押さえ付けくすぐった(こちょばす?)
良太『わぁ〜!!ごめん、ごめん!!』素直に謝ったので一先ず止めてみた。
良太『50キロ……プッ…アハハ(大爆笑)』
雄太『な!笑うな!!』
今度はさっきよりも、くすぐるっていると良太も抵抗してきた。
雄太『あは、刃向かう気か!』 やっぱり僕の方が力が合ったので
良太『ごめ!!ごめん!!ってば!!』
雄太『ごめんで済んだら警察いらんで!それに先輩にはすみませんやろ(笑)教育や!』
良太『アハハ、わぁ〜はははは!!もう無理ぃ!!すみませんってばぁあ!!』
雄太『はぁ、もうえいやろ(笑)』
良太『ハア、ハア、ハア……エイ!』
良太はいきなり、僕の股間をくすぐる様に触ってきた。
雄太『うっわっ!!なに、このっまだ!!』
良太『わあ〜!冗談!冗談ん!!』 僕も疲れてたのでふぅと息を抜き、今日は帰ろうか?と二人とも公園をあとにした。
〜続く〜
読みにくい文章で申し訳ないです。また暇な時に書かせてもらいます。