フェンスを越えて森へと落ちていった。※公園は山の真ん中ぐらいにあったんでフェンス越えると落ちていきます※
雄太『う〜、誰が行く?』
良太『まっ、康太は決定だね』
康太『……m(._.)m……』
力也『そりゃ』此処で僕が割り込んで、
雄太『よし、じゃぁ康太一緒に行くか!』
康太『え〜!!』悪いと思っているのか、うれしいのか解らない表情をする。
残った二人は今日は帰ると言って帰って行った。
〜山の中〜
かなり奥の方に落ちているのを上から確認してから僕の後を康太が着いてくる。
雄太『気をつけてな、蜘蛛の巣とか足場とか』
康太『♪アハハ♪♪』
雄太『??は?』
単純に何するのも楽しいのかなと考えながらも山道を下っていく。道中おぶってだの抱っこだの色々あったが何とかボールまでたどり着いた。
雄太『あ〜、疲れた。少し休もう!』
康太『アハハ(ジタバタ)』
雄太『………………。』
〜約10分〜
康太『…………。』
雄太『????どうした?』
康太『…………。』
気になって康太の所まで行ってみると、エロ本が何冊か落ちてました。多分処分に困った人が捨てたんだと思う。
雄太『え〜!こんなんあるんや(笑)康太は見たことある?』聞きながら本を開く
康太『ないよ!雄太エロい!』 聞き流して本を見ていると康太が後から抱き着く形で一緒に見て来た。
そのまま見ていると背中に少し固いものが当たる
雄太『………(こいつ立っとるん?)』
少し時間が経つと、康太がふざけて僕の股間を触ってきた
康太『あは、雄太立っとる!』
雄太『な!何すんねん!』お返しに後から押さえて股間を触る
雄太『康太も立っとるやないか』
康太『うぁ!んっ!』
雄太『(こいつ…可愛い)気持ちええん?』
康太『………』
雄太『よし、兄ちゃんが教えたる』
康太を後から抱っこする。本を開いてから康太の股間と胸にに手を伸ばす。
康太『んぁっ……』
康太の腰を少し浮かし、パンツとトランクスを脱がす。
康太『えっ、ま!、ぁんんっ』皮が被った物だった。先っぽを三本の指でクリクリっとすると可愛い声を上げた。
雄太『これを自分でするのがオナニーやで』
康太『んえ?……ぁっ!…んん……やっ!……』
此処で康太が僕の手を止め、康太の手が僕の股間に伸びて来た。
康太『…ぁん……雄太のもやる』
雄太『…………』
康太は僕のズボンとボクパンを脱がすとシャツをめくり、乳首を舐めながら股間を触る。
雄太『(何処で覚えたマセガキ!)んっ。』
僕は体を後に倒して康太が上からのってきた。
康太『ハァ、雄太気持ちイイ??』
雄太『調子にのるな(笑)』
康太『んっ!』
長くなりそうなのでこのくらいにしときます☆
読んで頂ければ幸いです。