筋トレルームには先輩も一年もみんな水球競パン
先輩「じゃぁ。今から練習するから。一年もわかってると思うけど水球はあそこも鍛えないとだめだからな!握られても耐えられるように今から特訓するぜ!あとは相手のを握りつぶす練習もだ!」「じゃぁ、一年一人に2,3人3年か2年がついてくれよ」
俺の前にきたのはあのA先輩じゃなくて、Bせんぱい
B「よっしゃ、じゃぁ、まずは握り方からだな!まずは俺のを握ってくれよ!」
俺はいきなりで動揺したが・・・B先輩のを握った。。。
B「おもいっきりでいいんだぞ!握力も鍛えてるだろ!」
俺は思いっきり握ってみた。。。先輩は苦しそうな顔ひとつみせず「そこじゃないぜ!玉を竿のとこまでもちあげて・・・・こんな感じだよ!」先輩は俺のあそこをがっつり握ってきた
俺「あぁっぁ!」B「これでも手加減してるんだぜ!さっきみたいに俺のを握りつぶしてみろよ!」俺はその場に倒れ込んだ。なんとかたちあがって先輩のを握り返した。。。まわりの一年もかなり悶えてる・・・「おぉ いい感じになってきたぜ。そろそろ交代だな。いろいろなやつのチンコで試さないとだめだしな!」
そして、交代できた先輩はデカマラのA先輩!
A「よし!じゃぁ俺のを握れよ!」先輩は意味深な笑みを浮かべながらいった