するとケイさんは「よし、なら大人がする遊びをしてみようか」と言ってきました。元々察しの良かった俺は、何も言わず個室に向かいました。勿論ケイさんもきました。「じゃあ、やるよ?」とケイさんに言われ、俺はコクりと一度うなずきました。
まず、ケイさんは俺の小さいチンコ(勃起して9a位)を生で掴み、クリクリいじりまわしてきました。初めての快感に、俺は力が抜けてしまいました。ケイさんは少し笑いながら俺を便座に座らせてくれました。次にケイさんは俺のマラを口に入れました。かなり驚いたけど、興奮の方が勝っていたのでそのまま舌攻めを堪能していました。オシッコが出る感覚がしたので、ケイさんに伝えようとしたのですが、ケイさんは言う前に察して口を離しました。そして立ち上がり「俺の触ってみ」と言って、異様に膨らんだ股間を突き出してきました