最近学校の方もライフセービングクラブの活動もそこそこ暇なんでシコシコ日記
書いてみます。ウソネタは入れないんであんまエロくないかも
だけど。いま大学4年でプロフは173*61*22っす。色黒・筋肉質(←マジですワラ)
大学では水泳部所属だけどほぼ地元のライフセービングクラブにも所属してる。
最近俺がはまってんのがシチュエーションオナ。いろんな場所で
シコるんだけど、なんかドキドキ感がたまらないってゆーか、すごいエロい気分になれる
んすよね。最初はトイレとかだったんだけど段々エスカレートして部室とか更衣室とかで
やっちゃうようになった。昨日も更衣室でシコりました。練習が16時半からだからその前に行けば誰もいないんでやりたい放題すワラ。まず部室からカッコカワイイ後輩の競パンを持ってきて(最近のオキニは朋也のかな)股間の部分の匂いを嗅いだり、自分の勃起しまくったチンコをこすりつけたりする。運よく競パンにチン毛がはさまってることも!
いろいろ楽しんだあとはやっぱりその競パンを穿いてみるす。穿くときにはもうビンビンだけどはみ出さないよう無理やり押し込む。更衣室にある鏡の前に立って全身を写し出す。うぉー、めっちゃエロいやん。朋也の競パンの中でビンビンに盛り上がってる俺のチンコ。無理やり押しこんでるから玉、サオ、亀頭がぜんぶはっきり浮き出ている。俺はたまらずビルダーのようなポージングをいろいろしてみて鏡に写し出す。はぁ、マジやばいよ。俺は我慢できなくなってバッグの中からオイルを取り出してそれを全身に塗ったくる。身体がオイルでピカピカとテカり出す。筋肉質な陽に焼けた身体がオイルで余計に強調されてセクシーに見える。しかもチンコはビンビンで今にも競パンから飛び出しそう。俺はそれを押さえつけて競パンの上からシゴく。はぁ、っと思わずよがり声が出る。俺は思わずあのカッコカワイイ朋也と一緒にシゴき合ってるような陶酔におそわれる。チンコ全体の形がはっきり浮き出て、むしろ全裸よりエロい感じ。競パンの中にもたっぷりオイルを垂らす俺。シュポシュポッ、クチュクチュ。やらしい音が誰もいない静かな更衣室にエロく響きわたる。鏡の前の俺はいつの間にか狂ったように腰を振っている。
平日の昼下がりに俺はなんてエロいことをやってるんだ。そう思うとますます興奮してくる。そろそろ我慢できない!俺は競パンの上からシゴくスピードを速める。クチュクチュクチュクチュッ。めっちゃエロい、気持ちいい。イキそう、イク、まじでイク!!大量のザーメンが朋也の競パンの中に放たれた。ドクドク発射される精液。水色の競パンから少しずつ染み出てくる白いザーメン。俺はイッてからもしばらく放心状態でその余韻に浸っていた。はぁ、気持ちいい。またやりたいぜ。俺は全身を洗い落とすためにシャワー室へと急いだ。(とりあえず昨日の日記は終わりす!メール交換、テレ電も歓迎すワラ)