いつもと同じ練習メニューをこなし、部室で休憩していた。
電車通学、チャリ通と居るため部員はバラバラに帰宅していく。
その日、俺は夜19時半近くまで残っていた。
3年では俺1人。残りは2年2人、一年3人が部室に残っていた。
俺が制服に着替えようと、ロッカーの前で立っていた時
いきなり後ろから、脇の下に手を伸ばされ磔状態にされた
俺は「??」って感じで
「何だよ」と後輩に言った。
すると後輩が「あんまり調子こくなよ」と言ってきた
と同時に残り4人が押さえつけて俺は倒された
【俺は性格にも書いた通り、調子こきで上下関係に厳しいし、後輩には練習中に厳しく接していたから後輩には恐いイメージを持たれてたと思う。】
倒され、腕、足と押さえつけられ必死にもがいた
俺「何すんだよ、てめーぶさけんなよ、離せはやく」
後輩「○○先輩、あんまり調子こかないでくださいよ〜(笑)」
俺「ぶさけんなよ、んだよ離せ、てめー先輩に生意気な態度とってんじゃねーぞ」
後輩「うっせーよ」
俺はその時、アディダスの白のノースリーブ型のシャツに、白のサカパン、スパッツの姿でした。
後輩「上、脱がせ」
俺「離せ…てめー離せよ」
シャツを脱がされ、後輩は携帯のアンテナで(昔はアンテナついてた)乳首をいじりはじめた。
俺「やめろ、まじぶさけんな」
後輩「何すか?感じてんすか?」
後輩「やべっ、乳首立ってるよ」
後輩 「まじかよ」
その内、手も使いやられた。
俺「もうやめろ、つーか離せよ」
後輩 「まだまだっすよ」
後輩 「やれよ 」
するとチンコを触ってきた、サカパンの上から、下から手を入れられ揉んできた。