隆広はパッケージを見ながら、かなりスウェットをテント張って勃起させてた。しばらくすると、隆広がアダルトグッツをみだした。
オナホールだ。
隆広「先輩使ったことあります?オレ使ってみたいっす!」
オレ「気持ちいーのかな?使ってみたいかもな!」
隆広「オレこれ買うんで、一緒に使いません?」
オレ「いーよ!使ってみるか!」
隆広はオナホールを買い、オレの家に帰った。
帰るなり、すぐオナホールを開け、付属のローションを入れて指を穴に入れたりしてた。
隆広「やべっ!まじまんこみたいっす!すげー入れたくなっちゃいました!」
オレ「まじか。隆広ぶち込んじゃえよ!」
隆広はスウェットを脱ぎ、パンツをずりおろした。するとカリでかのちんこがでてきた!
オレ「でかっ!」
隆広「そうでもないっすよ!入れます!」
そう言いながら、エロビが挿入したと同時にオナホールにちんこを入れた。
隆広「まじまんこみたいで気持ちいいっす!先輩も入れてみますか?」
オレもビンビンになってたんで、ズボンとパンツを下げてちんこをだした。
隆広「先輩の反り返ってエロいっすね!」
そう言ってオナホールからちんこを抜き、オレの先にオナホールの入り口を当ててきた。
隆広のちんこはローションでテカテカで我慢汁が光っていやらしかった。
隆広「先輩入れますよ!」
そう言いながら、オレのちんこを隆広が生で入れてたオナホールに入れて、上下にしてきた!