あれは中学3年生の頃。僕は保健委員に推薦され保険医の留守中に生徒の怪我を手当する、という仕事をさせられていた。ある日の放課後、みんなが部活で勤しんでるなか退屈しながら保健室にいると勇太(仮)が痛そうな足の傷をつけてやってきた。勇太は同い年のサッカー部で坊主を少し伸ばしたような頭に日焼けした肌の可愛い顔をした奴だ。僕は肩を貸して椅子に座らせると傷を見た。膝とスネが怪我をしてるみたいだ。とりあえず靴下を脱がしてみると僕は思わず見入ってしまった。スネには毛が無く、脹ら脛がしっかり良い筋肉がついていて靴下の中だけ日焼けしていなかった。思わず頬擦りしたくなるほど綺麗な足だった(この日以来足フェチに)。もっと見たくて足を洗うという理由でサカパンを足の付け根まで捲ると片足だけ露出した格好になり、なんとも言えないエロさが僕を興奮させた。蛇口で足を洗う時、肩を貸しながら足を持ち上げてあげて水をかけた。傷口に水がかかった時、しがみついている腕が僕をギュッと絞め、勇太の良い匂いがした。土を落とすとまた椅子に座らせ片足を僕のモモに乗せガーゼに消毒液を垂らし優しく拭こうと少し触れたら勇太が「痛てぇ!」と言った。絆創膏貼るだけ良いと言ってきたがそれだと手当した事にならない。僕は良いことを思いつき勇太に目を瞑るように言った。消毒液かけないでねっと勇太が目を瞑ると僕は椅子を降り勇太の前に膝まつくと勇太の足を持上げ傷口を舌で舐めまわした。多少鉄の味がしたが苦にならず勇太の足を舐めていると興奮し勃起までしていた。勇太自身敏感になっている傷口に人の温度の何とも言えない感触に痛みよりも気持ち良さが芽生えたのか黙って舐められていた。僕は興奮が収まらず怪我をしていない足の裏や指まで舐め、遂にはモモと足の付け根の方まで舐めた。付け根を舐めようと顔近づけると目の前に勇太の股間があった。息を吸い込むと勇太の濃い匂いがして頭が何かで殴られたような感じがして真っ白になり恍惚な気分になった。たぶんフェロモンみたいな物が僕を刺激したのだと思う。僕はあまりに興奮していたので勇太のサカパンの裾からペニスを引っ張り出してしまった。その時の勇太のペニスは血管が浮き出てピンク色の亀頭が顔を出しギンギンに勃っていた。勇太はまったく抵抗せず僕は先が先走りを流してるキラキラ光るペニスを頭からしゃぶりついた。勇太は身体をよじらせ快感に声を漏らしていた。