こーたにその気はないだろーが…
僕を挑発してるかのようなその行動に僕は我慢できなくなった…
『もー分かったからトイレ行って手洗ってきな…』
そう言うと、しばらく沈黙が続いた…
部屋にはAVの声がかすかに聞こえていた…
ちゅー
不意をつかれてキスされた…
『よく分かんないけど、蓮ちゃんの事……すきなの……蓮ちゃんは僕が女の子なら付き合ってくれた…?』
少し潤んだ目でこーたは僕を見つめた…
『俺もこーたの事好きだよ…可愛いし…だけど…』
答えに困ったし、好きと言った自分にびっくりした…
また沈黙がつづくと…
こーたは抱き付いて来て
『こーたも蓮ちゃん大好きだもん…蓮ちゃんは…仝々〆ヾゝゞ″$…』
最後何を言ったのか分からなかった…
『なあに?』
『蓮ちゃんは…DVDみたいな事したことある…?』
今度ははっきり聞き取れた…
『あ…あるよ…』
素直に答えてしまった…
『女の子と?男の子と?』
こーたは抱き付いたまま聞いてきた…
もうダメだ…
『両方あるよ…俺は男の子も好きになるの…』
また沈黙になると…
『僕…にも…同じ事して………』
耳を疑った…
『まだこーたは中学生だから…』
『嫌だ…蓮ちゃんの事好きだもん…蓮ちゃんもこーたの事好きって言ったから…お願い…』
本当にこーたを愛しく感じた…
今度は僕からキスした…『俺でいいの…?』
『蓮ちゃん以外はいや』
もう理性は飛んだ…
こーたを上に乗せたまま、ディープした…
『蓮ちゃ…ハァ……苦しぃよぉ…』
『鼻で息して…舌だして…』
こーたは言うとうりにした…
こーたを横にさせて僕はこーたの、耳…首…鎖骨と舐めていった…
『くすぐったいよー』
と笑いながらこーたが言う…
だが…乳首に舌をやるとこーたは…
『ん…ハァ…ハァ』
と吐息になった…
耳元でこーたが感じ始めてる
ズボンの上から触ってみた…小さいがビンビンになっていた。
形を合わせるように触ってみると…
『蓮…ちゃ…やだぁ…んぁっ…』
こーたのズボンを脱がせると…細い足にトランクス。
びっくりするくらいぬれていた…
『こーた?これはな、興奮したりエッチになると先から出て来るだよ?こーたはエッチだな』
そういうと
『ん…ハァ…やぁ…蓮ちゃんが…ハァ…さわるからぁ…』
もうこーたが可愛いすぎる…