3人とも見てきた。
祐樹は俺のパンツごしに股間をまさぐる。
祐樹「固ってぇなぁ、ビンビンだなぁ。お前まさか俺らのパンツ姿に興奮してたん?」
俺は弁解した
「違うよ。ちょっとそこにあったエロビデオのパッケージ見てたら興奮したんだよ」
3人はその俺の指差す方向を見た。
確かにここは祐樹の部屋でベッドの下にエロビデオがあった。
3人ともなるほどなぁと言う感じで全然疑いもせず。
じゃあ皆でエロビデオ見るかぁってことになる。
パンツの研究などそっちのけ
DVDを見ると女子高生もので女子高生がパンツから手でアソコを刺激している映像だった。
そんな映像を見て3人のチンコをギンギンに勃起していたのだ。俺は3人のチンコヲ見て勃起していた。
祐樹のはパンツから亀頭が見えるぐらいにギンギンになっていた。
とくに斗真のパンツは白いからか、勃起しているのが凄くエロイ。
俺はもう我慢出来ない。出したいって思った。
俺は思い切って
祐樹の股間にふれた
俺「何だよ祐樹も立ってるじゃん」
祐樹「うるせぇな、そりゃあ立つだろ」
恵介「祐樹のチンコでか!!何センチ?」
俺はふざけたふりしてパンツをずりおろしてやった。
すると勃起したチンコがあらわになった。上下に動いた。
デカイ!!俺は生唾を飲んだ。
それから皆で脱がしあいになってしまい、恵介や斗真たちのチンコも露になった。上半身は着ているから余計にエロイ。
皆でチンコの観察になった。
俺は我慢できずに、俺がシコってやろうか?と祐樹に言った。
すると祐樹は