▼ケンジさん:
>高校の授業で、何かについてグループで研究するっていう授業があった。
>研究する題材は何でもいい。夏休みの宿題みたいなものだった。(何の授業だったか忘れたけど)
>とにかく4、5人で研究するっていうものだった。それで一番よかった作品には成績5がつけられることになった。
>とにかく何でもいいってことで。
>俺は中の良い友達の、恵介、祐樹、斗真の四人で調べることにした。
>恵介は165cmぐらいの小柄で小○○平似の可愛い感じの男で、祐樹が野球やってて端正な顔立ちで女の子の人気も高い。
>斗真が身長が180cmあってヤンキー系で市原○人にそっくりだった。
>そんな俺は地味で、芸人で言うと、陣内みたいな顔だ。
>そんなイケメンたちの中に囲まれて俺はちょっと浮いてました(笑)
>でも何故か四人とも凄く仲良しでした。俺の好きな人は祐樹だった。
>
>四人で話あった。
>何について調べるか。俺は織田信長とか、歴史の人物について研究しようって提案した。
> だが、そんなワンパターンじゃあ、点数はもらえないって祐樹が言った。
>じゃあ何にするのかって四人で考えていた。
>そこで恵介は、「誰もしないような研究がいいと思う」と言った。
>皆で考えていた。そんなときに、俺は祐樹がシャツをめくったときに、見えたボクサーブリーフにドキっとしてしまった。
>そんなパンツを見たときに俺は思わず
>「あ、パンツについて調べるか?」
>
>一同・・・はぁ?
>
>俺は言った「下着について詳しく調べたらいいんじゃね?だって誰も調べねぇじゃん」
>祐樹「確かにそれはそうだけど、なんかふざけてるって思われるんじゃねぇの?」
>恵介「別にいいんじゃないの?テーマは自由なんだし」と笑顔。
>
> なぜかその意見が通ることに。
>
>まずそのパンツについては、歴史を調べることにした。
>でもパンツの歴史について調べても楽しくないってことになった。
>だから俺たちは今時の男の子は一体何のパンツをはいているのかについて調べることにした。
>まず同年代の四人の中で誰が何をはいているか。
>みんなで発表することに。
>すると突然祐樹が、短パンを脱ぎだした。そしてボクサーとタンクトップだけになり、
>「俺は今日は黒のボクサー」
>なんともエロイカッコウだった。俺は勃起してしまった。
>みんなそれから脱ぎだして、
>恵介は水色のもっこりが強調されるようなボクサーでピチピチだった。
>形が浮き出ていた。
>そして斗真も脱ぎだした。斗真のボクサーは白だった。何とも白が焼けた斗真の肌に合致していて、なんかエロさがましていた。
>みんなそれぞれモッコリしていて、なんかエロイ。
>すると祐樹がタンクトップを脱ぎだして、グラビアポーズとか言いだして、ポーズをとりだした。
>俺はその3人の男たちのボクサー姿だけでもう勃起してしまい、我慢汁がタラタラ流れ出していた。
>
> すると祐樹が
>「ケンジも脱げよ」
>俺は「いいよ、寒いし」
>「はぁ?お前だけ何で脱がねぇんだよ」とズボンに手をかけられた。
>そのときに祐樹の手が俺の勃起した股間に当たった。
>祐樹「え・・・・?お前、たってねぇ?」
>俺は終わったと思った。もうゲイだってバレてしまった。
>すると
すごい興奮します。