ユウさん、竜さんコメありがとうございます!皆さんの言葉で少し勇気が出ました。自分勝手な先輩なのですが、頑張って振り向かせます。(笑)
続き。次の日、観光も終わり、夜行バスに乗って帰る時間となった。名古屋旅行初日と同様、先輩の隣になった僕は消灯時間に少し期待していた。また、なにか起こるような気がしていた。今度は窓側が僕で先輩は内側だった。いざ、消灯。ところが先輩は何もしてこない。だが、先輩と僕の太ももはやはり密着している。寝ていないのは先輩の雰囲気でわかっていた。今日の先輩は何かおかしい。そして思いついた。今日の先輩はMなんだ。そう思い、太ももをいきなり鷲掴みするとピクッと反応した。だが抵抗はしていない。やはりMだ。太ももをモミモミしていると先輩はモゾモゾ動きだした。先輩はバスタオルにくるまり寝たフリをした。僕も寝たフリをして先輩のタオルの中に手を忍ばせた。やはり先輩のアソコは固くなっていた。ズボンの中に手を入れ、ボクサーパンツの上から先輩のモノを撫でた。とても熱く、少し湿っている。片手で触りつつもう一つの手で服の上から先輩の乳首を摘んだ。表では反応はしないものの、下ではだいぶ喜んでいた。そっとお腹から素肌に触れ、乳首へと手を伸ばす。触ってほしいのか、腕を組んでいた先輩も少し腕を浮かしている。乳首に到達。先輩の乳首も固くなってきていた。下はパンツの上からなのにヌメヌメしていた。もっと先輩に気持ち良くなってほしくて先輩のアソコを人差し指でいじり始めた。ピクピクしている先輩のアソコ。すごく気持ち良いらしい。先輩はまたモゾモゾしはじめた。でもそのまま続けた。先輩は危ないと思ったらしく手を止めて、向こうを向いて寝てしまった。朝になり、先輩は平然としていた。それ以来先輩とのHな経験はない。機会が無いだけかもしれないが先輩はいつもの冷たい先輩に戻った。