そんな感じで夏休みになりうちらはバイトした金でいくことになった!
霧、愁、隼人、さとし「ではいきますかぁー」
そんな感じで旅行する
部屋は二つに別れた
俺と隼人、霧と愁、の部屋割り
隼人「やった!」
霧「おれさとしとがいい」愁「霧おまえ俺とじゃいやなんか?」
さとし「霧、愁がおこったらまずいよん」
霧「クールダウンクールダウン」
愁「誰のせいだって!」
さとし「さーていきまっしょい!」
隼人「早くおんせん」
みんな温泉にいくことになった!
隼人「さとしの乳首かわいい」
さとし「さわんなって」
愁「隼人もいいからだしてんじゃん☆」
霧「愁も眼鏡外すと意外とスポーツ系だよな☆」
愁「意外とってなんやねん」
さとし「はいはーい風呂はいろー」
隼人「さとしはしゃぎすぎ」
さとし「だって楽しいしぃ」
まあそんなこんなで長湯してしまい俺は湯あたりしてしまった。
隼人「さとし大丈夫か?」さとし「うーんあれ二人は?」
隼人「二人は隣の部屋だから☆ふたりっきり」
さとし「えっ?なに?」
その瞬間暖かいものが口にあたってきた。
さとし「ちよっと隼人なにっあっ」
隼人「ばかっあぶないっ」立ちくらみがしてしまいたおれそうになった俺を抱き締めベッドのほうに押し倒された!
隼人「けがしたらどうすんだよ」
涙めになりながら心配する隼人にすこしどっきりしたりして☆ さとし「あっうんごめん、つかおもいしどけ」
隼人「そんなこといってうれしいだろ☆」実際うれしかった今までこんなに自分大事にされたことなかったから☆
さとし「てかなに?どゆこと?冗談だろ?」
隼人「俺はおまえが好きなんだ初めてあったのは小学生のときおまえは引っ越してきたばかりの俺にやさしくってきずけば好きになってた」
ごめんまた中途半端で☆またよんでください!