俺は新宿についた。
俺『着きましたぁー』
達『まだバスが着かないからもう少し待って』
俺は帰りが遅くなるのが心配だった。
ヶド待った。
達『あと5分くらいで着くよー。プリンスホテルの前で待ってて』
俺『はーい☆』
俺は素直に待った。
達『もうホテルにいるよー。12**室に来てー』
ォレは(いきなりホテルにいるの?)って疑問を持てばよかった。まぁ少しは思ってたけど、知らない間についたんだなー程度に流していた。
着いたら、『今前に居ます』ってメールした。
ベルを押したかノックだかをしたらドアが開いた。真っ暗。
ぇ・・・?自動ドア?
目の前には誰も居ない。
すると、
達『入って』
そう。ドアの後ろにいた。
入ったらドアが閉まった。
そして、ベッドというか部屋の方へ。
達『とりあえず荷物降ろそうか・・・』
優しい声。
顔はよく見えないけど俺をメロメロにするには充分だった。
荷物を降ろしたら、達郎が肩を持って引き寄せてくる。
服の上から優しく体を触りながら、キスをしてくる。
とろけそうだった。
力が一瞬で抜けていく。
達郎はそのままベッドの方に動き俺をベッドに座らせた。
またキス。
達郎は俺の服を脱がせてくる。
俺は期待してたから、冬なのに素肌の上に前チャックのふわふわ上着一枚で、チャックを下ろせばすぐ肌。。カナリセクシーと言うかェロィ。