俺が先走り垂らしてるのをさわって、
「ぬるぬるじゃん。ど淫乱だなあ」って笑うギャル男。
「ケツも使えんだろ?」って言われて、言葉責めにコーフンしながらうなずく俺。
そのあと、ギャル男が「ゴム持ってくるから待ってて」言って、部屋から出て行った。
ギャル男が戻ってきて、「大人しく待ってたか?」ってチンポをさわってくる。
もう、すっかりMネコになってる俺は、「うん。ケツ責めて」とか言ってる。
「じゃあ、四つんばいになれよ」
四つんばいになると、ケツをピシャっと叩かれ、「もっと突き出せ」って言われ、
突き出したケツにオイルが塗られる。
ああ、指が入ってくる。
こいつ、巧い。やべ、どんどん感じてくる。
「いっつもどこで犯られてるんだ?」とか、「最近、いつ掘られた?」とか、
「初めて犯ったのはいつ?」とか、「今まで何人くらい経験してる?」とか、
質問されて、答えようとするとケツをかき回される。
「ああっああ」とかって言葉にならない声を出してると、「答えろよ」って言われる。
ケツ使って、遊ばれてるよ、俺。
そのうちに、だんだん、頭が酒に酔ったみたくなってきた。
それに気づいたっぽいギャル鬼が、「あ、キマっちゃった?」って聞いてきた。
え、マジで? 仕込まれた?
「勝手に仕込むなよ」って言ったら、
「お前、エロそうだからさあ。大丈夫だよ、もっと気持ちよくしてやっから」
ってい言いながら、またケツをかき回してくる。
やばいって思いながらも、あんあん声が出るのを止めらんない。