「どうしたの?」
「シャトル置く場所が分からなくて…」
「あそこだよ」と上の方を指指しました。
僕は身長が低くて届かなくて、オドオドしてると僕の脇腹あたりに大きな手が被さりました。
「わっ!」
と驚いてると。
有田先輩がきて僕を抱き抱えて、上までやってくれました!
「大丈夫かよ。カルシウムとらなきゃ」とか言ってると僕の体操服の上が、捲れてしましました。
「わっ!」
と下げようとしたら、田代先輩が「乳首がピンク色してんな」とまじまじ見てきました。
「可愛いな。」と有田先輩はそう言いながら、指で摘まんできました。
「うぅっ」
とくすぐったいょぅな変な感じで思わず声が出ちゃいました。
今更ですが、僕のその時の身長は、151で有田先輩も田代先輩も175を超えてました。
有田先輩は
「感じちゃってんの?」
田代先輩が
「やめろよ!」と言ってました。
僕が服を下げると有田先輩が「チンコ見してみぃ」と言って来ました。
僕が
「えっ。」と動揺してると、有田先輩が「俺が見せてやるから祐も見せれば言いんだよ」とか言って、有田先輩はユニホームとパンツを足首までさげました。
デカかったです。
僕は生唾を飲みました。
「祐も見せろよ」と言ってきて困って、田代先輩にヘルプのアイコンタクトを出しました、
そしたら田代先輩が僕の体操服のズボンとパンツを強引に下げました。