『ぁっ。ゃぁ。んぁ〜〜。』
親が知り合いの結婚式で地方に泊まりで出かけてる時だった。
兄ちゃんの部屋から喘ぎ声が聞こえた。
何事かと思ってベランダに出て兄ちゃんの部屋の前まで行った。
俺と兄ちゃんの部屋ゎ壁で仕切られているがベランダは繋がっているので部屋が覗ける。
カーテンがなぃ兄ちゃんの部屋の中は丸見えだった。
電話を耳に当てながらベッドに腰を擦り付け喘いでいた。
俺『何やってんだろ??』
俺は訳が分からずベランダ越しにガラスを殴った。
すると兄ちゃんは驚ぃてこっちを向いた。
慌てて電話を切りパンツを履いてこっちに歩いてくる。
兄『お前何してんねん。』
俺『変な声聞こえたから見に来た。』
兄『マジでいいトコやったのに。』
俺『何してたん?』
兄『テレセぢゃ!!』
俺『なんそれ。』
兄『電話でセックスするんや。』
はぃ??気持ちいいんかなぁ?
俺は兄ちゃんだったらいいかなって思って一言言ってみた。
俺『生ちんの方が気持ちいいんぢゃなぃ?』
兄『当たり前やろ。』
俺『俺が入れてやろうか?』
兄『なんでお前やねん』
俺『でも寸止めされたから、これ欲しいんちゃうん?』
俺はパンツを捲って見せてあげた。
兄『デカっ!!』
俺『欲しいんやろ』
兄『うん。』
食いついた!!
このドM。
俺の部屋に兄ちゃんが入って来た。