遅れてすみません!続きです〜
俺は、親父の隣にいった。AVなんかには目もくれず、目をつぶりながら、卑猥な音を立てながら上半身は裸でパンツを腿辺りまで下ろし、しごいている親父にみいってしまった。段々息があらくなり、しまいには、
『、ハァハァハァハァ、んっ、おっ、おっ、おぉっ、おーっ、はぁ・・・も、もっと、ぐぁっ、はぁハァッ、見てくれ!』と言った。そんなこといわれなくても、俺はくぎづけ。
だって、こんなに黒くて、ぶっとくて、カリがはっているチンコをはじめてなのだから。しかも、親父の。親父の腰が動いた。
『おぉーっ、はあっ!・・・』
勢いよく射精した。飛んだ精子は親父の腹や胸にへばり付いている。エロい。エロ過ぎる恰好だよ親父。
出したというのに、親父のチンポはいっこうにおさまる気配がない。むしろその逆でぎんぎんである。ビクンビクンと振動し、亀頭がパンパンにはるほどだ。
俺はきょうのお返しをしようと、親父のチンポをにぎにぎしたり、しごいたりしてやると、わりいなと言い俺に抜いてくれと言わんばかりの顔をしている。
上下にしごくたびにいやらしい音がなる。
俺はこれを期に親父に聞いた!
「母さんがいなくなってから、性処理はいつも手とAVだけで、ソープとか行かないの?」と聞くと
『当たり前だ。お前らがいたからな』
親父は俺に上から三段目の引きだしを開けさせた。引きだしには様々なAVがはいっていたが、その中から何も書いてないビデオを持ってくるようにいった。これがなんだかわかるかと聞かれ、
「どうせ、エッチ名ビデオだろ」と答えると、
『単なるエッチビデオじゃないぞ。俺と母さんがエッチしてるビデオだぞ』
といい、俺は早くみたい気持ちでいっぱいであった。親父はビデオを入れた。
そこには、