続きです……
だんだん興奮して,ローターが気持ち良くなっていった。
次第に問題を書く俺の手も止まり、うつむいてしまう。
俺『ハァ…ウンゥ〜…』
教室は静かだったので、自分の喘ぎ声が聞こえるか心配だった。
Yシャツと乳首がスレる…
次第にち●こが勃起していった。
ヤバい……明らかに制服のズボンがモッコリしてる。しかも今前にいるのに……。。。
有田先生『もういい!分からないなら授業聞け!じゃあ加藤、前で解け。』
なんてヒドい先生なんだ。と思いつつ、小さな教科書でモッコリを隠しながら席まで戻った…。
だが、やはりくっきりとカタチが分かる。何人かの生徒に見られて、かなり顔が熱くなった。
しかしまだまだ授業は終わらない……そしてローター責めも。
あれからまだ10分しか経っていなかった。
俺が席に着いた途端,
俺『アッ……!』
レベルマックスで急にローターが振動する。イスに座る事によって、さらに奥まで刺激してくる…!!
ち●こがかなりパンパンになって,全快に勃起している。
ボクサーパンツがかなりキツい…。。
俺『ウッ〜,ア…ハン』
ヤバい…… どんな体勢を試しても、逆に感じてしまう…。
どんどん体が熱くなる。
しかし,ローターは止まらない。
有田先生はチラチラとこちらを確認している。
さらに大変な事に,ローターが前立腺に当たりはじめた。かなり気持ちいい…。
徐々に我慢汁がしみ出て来た気がした。
ボクサーパンツが亀頭とスレる…。ローターが前立腺を刺激する…。
俺『アッ…イッちゃう…』
もう動いただけで出そう……
有田先生に必死で目で訴えたが、薄笑いを返すだけだ。
もうイッちゃう〜…そう思い、背中をのけ反らした瞬間、ローターが止まった。
有田先生はイク瞬間を見極めたのだろうか……?
しかし,次こそイくかもしれない。パンツが濡れたら最悪だ。もう思い切るしかない…。決心を固めた。
俺『先生、すみません。トイレ行ってきます。』
かなり強引に席を立ち上がり、教室を後にした。
しかしドアをしめた途端,再びローターが動き出した……
_続く_