今まさに僕のケツには極太の電動バイブが入っている。
気持ちいい。僕のチンコはいつの間にかビンビンになっていた。僕は四つん這いにさせられた。電動バイブは抜かれてしまった。僕のケツは欲しがっていた。早く。早く下さい。オチンポを入れて下さい!
僕の頭が完全におかしくなっている。そしてオッサンのチンコがバックから僕のケツを突き上げる。
あぁぁぁぁ!気持ちいぃぃぃ!もっと!もっとー!あぁぁぁ。あっあっあっあっあっあんっ!あっあっあんっあっあんっ!
僕は気持ちがよくてアンアン鳴きまくっていた!
そして僕の目の前にはもう1人のオッサンのチンコが。
僕は口とケツをチンコでふさがれかなり気持ちよくなっていた。そしてオッサンたちは順番に僕を犯していった。
最後にしょうサンの超デカマラ。僕のケツはデカマラをも呑み込んで、奥まで!もっと奥まで!と淫乱によがっている。
しょうサンの腰使いはヤバいくらい気持ち良かった!
速く、激しく、僕のケツをぐるぐる掻き回した。
あんっ!あんっ!あああああ!あ、あ、あ、あんっ!あぁぁぁぁぁぁ。気持ちいい。あぁぁぁぁぁぁ!あぁぁぁぁぁぁぁ。もうアカン!何か出そう。チンコから何か出ちゃうよー!あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!