と言いました。
僕は気づいた!僕のカバンにはおもいっきり高校の名前が入っている。しかもサッカー部とまで入っている。僕はもう終わったと思った。
しょうサン「今日学校終わって夜の19時に梅田のTSUTAYA前に来い。遅れたらしばくぞ!」
僕「わかりました。行きますから学校にも家にも言わないで下さい。お願いします。」
そのまましょうサンは電車に乗り込んで行きました。
夜19時TSUTAYA前。
僕はドキドキしながらしょうサンを待ちました。
プップー!!車のクラクションが鳴り響いた。見るとしょうサンが大きなワンボックスの車に乗ってこっちを睨んでいる。僕は車に近づいた。車の中が少し見えた時、僕は足が震えてその場に立っていれなくなった。その瞬間、僕は車に拉致されました。
目隠しをされ、ガムテープで口をふさがれ、手を縛られました。そう。車にはしょうサンの他に2人のオッサンが乗っていたんです。
車の中でカッターシャツのボタンをはずされ、乳首をいじられました。はじめはこしょばくてもがいていたけど、んだん気持ち良くなってきました。
「キレイな体やなぁ。さすがサッカーやってるだけあるやん。」
「この体が今から汚れていくと思うと興奮するわぁ。」