この前の体験書きます。
俺は埼玉に住む29歳。仕事帰りに地元のスーパーでビールでも買って行こうかと思いスーパーに入った。酒コーナーでビールを選んでいるとタイプの男(20代前半くらい)が横を通り過ぎていった。あきらかに地元の格好だと思い、先にスーパーを出て車の中でその男が出てくるのを待っていた。5分くらい待ったかな…男が出てきた。煙草を買ったらしくベンチで煙草を吸い始めた。これはジロジロ見るチャンスだと思いジーッと眺めていた。するとその男が立ち上がりキョロキョロ周りを見回している。何をするのかと見ていたらポケットから何やら紙切れを取りだし停めてあるチャリな前カゴにその紙切れを入れると建物の陰に身を隠した。顔だけ少し出ていて俺の車からもギリギリ見えるくらい。何やら観察しているようだった。暫くすると女の人がそのチャリに近づきさっきの紙切れを見ている。女のチャリだったらしい。女は紙切れを見るとその紙切れをすぐに捨て、チャリに乗ってその場を立ち去った。男も女が立ち去ると直ぐに立ち去ってしまった。俺はちゃっかり男が帰った方向を確認し、紙切れが気になって車から降りて見に行った。するとそれはエロ本の切り出しだった。男は女がどういう反応をするのか見て楽しんでいたのだろう。これはチャンスだと思い、俺は男を走って追いかけた。男に追い付き『君、女の人のチャリに悪戯したでしょ』と問い詰めた。男は『スイマセン』とあっさり自供。『警察行こうか』と脅してみると『勘弁して下さい』の一点張り。『ぢゃあ俺のお願い聞いてくれたら見逃してあげるよ』と言い、了解を得た。さっきのスーパーのトイレに戻り『チンコしゃぶらせてくれたら許す』といきなり言ってみた。男は『え?!』と驚いた様子だった。しかし男に拒否すれば警察沙汰と言う思いがあったのか『わかりました』とズボンを脱いでチンコを出した。仮性でまだ風呂にも入ってなかったのかエロいニオイがたちこめた。俺はしゃぶりつきタップリと仮性チンコを味わった。かなり太くて、しゃぶり甲斐は最高。どんどん大きくなってきた。『ノンケでもしゃぶると起つんだ…』と思いながらその後40分ぐらいに渡ってフェラを楽しんだ。アドレスを交換し、今ではオナニー変わりに俺の口を使ってもらっている。