続き・・・
そう言って、強く僕のちんこをつかんでいきなり激しくシゴいてきた・・。
自分『アッアン・・・アッンッ』
シゴくスピードと同じぐらいリズミカルに喘いでしまう――
そのとき、また先生はカバンから何かを取り出した。
先生『コレはなんでしょう?』
その容器は中に液体が入っていた。
その容器のフタを外すと、ドロドロとした液をちんこに塗りたくってきた。
ローションだった。
僕はローション初体験なので、こんなに気持ちいいとは思わなかった・・・
自分『ア゙〜〜!!くぅッ』
先生『どうだ?気持ちいいだろ・・・』
静かな部屋に"ヌチャヌチャ"というイヤラシイ音が響き,興奮してしまう。。
もうアソコは,はちきれそうだった。
すると、急に先生は足をつかみ,いわゆるチングリ返しの体勢にしてきた。
恥ずかしい部分を先生に見られ、もう死にたかった。
先生『いい眺めだなァ・・・』
そういいながら、ローションを僕のア●ルに塗りこんできた。
自分『ハァ....』
責められたことのない場所を触られ、不思議な気分だった。
そのとき――
自分『ぅあ〜〜!!』
指が入ってきた。ゆっくりゆくっりと・・・
自分『熱い!!』
かなり熱く感じた。 先生の指はある箇所ばかりを攻めてくる。
先生『ここが前立腺だ。』
そう言って、女の人のGスポットと同じところをコスってきた。。
自分『アッ! だめェえ!!"漏らしそう・・』
かなり情けない声で叫んでいた。
先生『漏らしていいんだだぞ』
こんな変態野郎の前で小便を漏らすなんて考えられなかった。。
でも先生はチングリ返しの状態の僕の前立腺を刺激しながら、ちょっと萎えかけたアソコをしごいてくる。。
自分『ぅう〜。ハァッ』
やがてま全快に勃起してしまった。
自分『やべぇ・・・漏らしちゃうよぉ。。先生やめて!!"』
叫んでも責めはとまらず、ギンギンにはちきれそうな亀頭をグリグリしながら、中指で気持ちいいトコをコスってくる・・
自分『もうだめぇえ!!!』
漏らした・・かと思ったら、射精していた。。
あんなに気持ちよかったのは初めてだった。
勢いよく自分の顔に顔射してしまった・・・
こんなに大量に射精したのは初めてだった・・・・・
――続く――