続き・・・
しばらくその責めが続き、先生は僕の口にあったものを取った。
何をするのかと思っていたら、急に先生は自分のカバンを持ってきて、中からおもちゃみたいな注射器?を取り出した。
先生『これは浣腸器だ。知らないだろ?』
そういって、いきなりズボンのベルトに手をかけた。
自分『やっ、やめろ!"』
もうタメ口だった。腰をくねらせて、必死に抵抗するも無駄で、ボクサーパンツがあらわになった。
先生『勃起してるのかぁ? この変態が』
"勃起"という言葉がとてもエロく感じた。しかし、みすみすされるがまま、にはなりたくなかった。
自分『こんなことして、教師のクセに・・・』
もう無我夢中だった。
自分『教頭に言ってやる,』
先生『お前も道づれにしてやるよ。第一、あんなビデオを同級生に見られて恥ずかしくないのか?』
そういわれて、一気に絶望した。
そしてパンツを脱がされ、ア●ルに浣腸器というものをさしてきた。。
自分『っあ〜!!!』
お湯のような温かい液体がお腹の中に入ってきた。
自分『何するんすか!』
先生『10分我慢したらトイレに行っていいから』
かなりキツかった。お腹はパンパンで、今にも漏らしてしまいそうだった。
まさか・・本当に先生に犯されるかもしれない・・・。
そんな不安が頭を駆け巡る。
―――10分後
先生は手錠を外してくれて、僕はあわててトイレに駆け込んだ。
用を終わらせたあと、ある事を思いついた。
「玄関から外に逃げよう」と。
トイレの扉を開けたら、玄関までは2メートルぐらいしかない。
意を決して、扉を勢いよくあけたが・・・
先生『どうしたんだ?逃げるつもりか?』
扉の前に先生が立っていた。。
自分『いやっ、ちが・・』
言葉を言い終わらないうちに、押し倒され、また浣腸器を持っていた。
先生『今度は5分だけ』
そう言ってまた注射された。もう地獄だった。
そして再び用を済ませて,僕はもうぐったりとしていた・・・。
今度は手錠されなかった。 強制的にベットに連れて行かれ、しかもベット近くにはカメラがセットされていた。
もう僕の理性は壊れかけていて、というか疲れてそれどころではなかった。
しかし先生は許してくれず、ベッドに僕を押し倒し、僕をむさぼって来た。
自分『ゃあ・・、いっ』
先生『気持ちいいだろ?』
自分『やっ、もうやめて・・』
先生は完璧に僕の言葉を無為して、どんどん責めてくる。
もう僕は上半身裸で、先生は僕の固くなった乳首を吸ったりつまんだり、転がしてくる。
今まで付き合った彼女に、そこまで責めてくる子はいなかったので、僕にとっては生まれて初めての体験だった。
自分『いやっ』
女のような声をだしてしまい、恥ずかしさで興奮してしまう。。
やがて先生の責めはどんどん下半身に下がっていき、僕の勃起した股間に手を伸ばし、優しくさすってきた。
先生『やっぱり若いから元気いいなあ、、、まだ15歳だもんなあ。これからもっと大きくなるなァ。。』
といいながら、徐々に激しく股間をコスってくる。
自分『ん・・・』
必死に声が漏れるのを我慢した。
やがて、ボクサーパンツにシミができ始めた・・・
先生『お漏らしするなんてだらしない奴だ』
よく先生は恥ずかしがらずにそんな言葉責めができるなー、とか考えてしまった。
先生『ここか?ここが性感帯か?』
先生は僕の亀頭をグリグリしてくる。
パンツとコスれてやばかった。。
自分『いやッ!やめてェ。。そこは、ぁんっ』
抵抗しながらも先生が責めてくるので、誘っているかのような事を言ってしまう。
先生『こうか?こうすればいいんだな?』
自分『っはンッ、、いっ・・ン』
理性が消えかけていくのを感じていた。。
先生はゆっくりパンツに手をかけて、脱がしてきた。
途中、俺のちんこがパンツに引っかかってしまい、一気にパンツをおろしたとき、ビタンッと音を立てて腹にあたった。
先生『どうしたんだ?コレは・・・。ギンギンじゃないか』
まじまじと股間を見ながら言葉攻めされ、屈辱的だった・・・。
――続く――