「どんなコトするんですか?」
座ったまま聞くと、カズ先輩が
「はじめてだからなぁ・・・マサに男の感じるトコを教えるってコトで」
と言って、ニヤついた。
「さぁ、座るならここに座って」
リョウ先輩が、机を軽く二度叩く。
オレは、ゆっくりと立ち上がり、机に座った。
カズ先輩が前に、リョウ先輩が後ろに来る。
かなりドキドキした。
「じゃあ、始めるね」
リョウ先輩の手が、オレの乳首を弄る。
「んっ」
かなりクル。
オレは、声が出そうになるのを机の端を掴むコトで堪えた。
「声、出して」
カズ先輩が、膝で立ち、オレの足を開き、その間に体をおく。
ベルトを外し、ズボンを脱がされ、トランクスが露になる。
「綺麗な足だね」
カズ先輩は、そう言うと、内股を舐める。
「んんっ」
ヤバくなってくる。
乳首と足が、こんなにイイとは思わなかった。
「これも、いらないね」
トランクスも脱がされる。
オレのチンコは、大きくなり始めていたが、皮は剥けてなかった。
「ここ、気持ちイイ?」
玉の下を、すぅっと、かするように人差し指でなぞる。
「んくっ」
そろそろ限界になってきた・・・