これは俺が高一のときに体験した話です。
当時、俺は15歳。弟は小D11歳で、親父は35歳で母は5年前病気で死にました。
俺の毎朝の日課(時々やらないけど)はオナニーをすることだ。なぜなら、朝立ちをおさめるためである。しかも、年齢が上がるにつれ頻度が上がっている。
しかし、その日はシコっていても、なかなかイクことが出来ないでいた。
こんなに、息を切らしながらおもいっきりしごいているのに、こんなに卑猥な音が響いているのに・・・早く出して、元の状態に戻さなければ。
ふと、顔をあげると扉の隙間から、弟が俺のしている行為に見入っている。
多分、何をしているのかは理解できていないだろう。だが、もう小Dだそろそろシコりはじめてもいいころかもしれない。
襖から覗いていた弟と眼があった。ばつが悪そうに急いで階段を下りてから数分後・・・・・・「ガタン」親父がはいってきた。
結構な肉体派で胸筋とか下半身とか立派だ。(自分も負けず劣らず張り合えるぐらいにはなってきた)無精髭があるが、またそれがいい味だしていて、男なかの男だとおもう。
親父「おいおい、朝っぱらからオナニーかよ。若いな!」
俺「はぁ、親父だってビンビンにテント張ってんじゃんハーパンにさぁ、抜いたら(笑)」
親父「馬鹿野郎!そんな元気ねぇよ。ちょっとかしてみろ」と言い、俺のチンポを握り、上下運動開始!
親父のゴツイ手と亀頭責めにかかれば、俺も5分以内には必ずイッてしまう。俺はすかさずティッシュを用意したが
「あぁ、あーイク、イクッ。」間に合わない。と思いきや、親父が俺のチンポをくわえていた。そして、ティッシュに吐いた。
「おいおいシーツが汚れんだろ」
「うん。ごめん!」
しばらく沈黙・・・
と、扉の隙間からまた弟が見ていた。
「さぁ、飯食べっぞ。ほら下行け下。」
朝飯をみんなで食べ、普段通りいつもと変わらない日だった。
だが学校から帰ると・・・