アツシとBにされるがままどうする事も出来ず、無力な自分に腹がたっていた。すると、
『ご乗車お疲れさまでした。間もなく〜終点○○〜』
助かった…やっと開放されると安堵を浮かべた。アツシはとても残念そうな表情をして手を引きかけた。が、電車は徐々にスピードを落とし、ホーム手前で止まってしまった。
『停止信号です、お急ぎの所ご迷惑おかけします』
…最悪な日ってこういう事なんかな。俺は絶望に打ちひしがれうなだれる。チラッと視線を上に向けると、二人はニタッと笑い、ここぞとばかりに襲ってきた。行為はエスカレートし、Bは俺の右耳にしゃぶりつき、アツシは再び股間をまさぐり、右足のサンダルを脱ぎ、素足を制服ズボンの下から中に入れて俺の左ふくらはぎに擦りつける。更にBは俺のチャックを下げ、ずぶ濡れになったボクサーを引きずりおろした。自分でも見た記憶がない程大きく、硬く勃起したものを見て驚いた。先端からは我慢汁が大量に溢れ出し、床にポタポタッと滴り落ちる。
アツシ『コウタ(B)大胆だな〜笑』
アツシは待ってましたとばかりに竿を握り締め、クチュッチュッチュポックチュクチュッ…アッ、んっ!あぁゥっ!んあぁ…ヤバい…