入らなくてやめた僕と誠は、他の二人より早く終わった。みんな二発三発と盛んなんです。相手をしていた女性は、あの後すぐに帰ってしまった。まだ経験が少なかったらしく、あんなおっきいのに驚いちゃったのかな。僕もびっくりした。
誠は裸のまま僕と談笑していた。きっとヤり足りないだろうけど、もうちんこは萎えている。それでもまだまだおっきい。ダランとしていて、ホント立派。笑う度に揺れてた。だから僕は気になって誠のちんこの話をしてみた。
「誠のすごいね。入らないの初めて見たし」誠は笑ってよくあるんだよねって言った。笑顔が可愛い(*´∇`*)
「まぢあんなの初めて見たからさぁ、触ってみてぇとか思って…」勇気を出して、でもちょっと怪しくないように切り出してみた。「みんな言うし、それ。別に触るくらいなら構わないけど??」と何とも嬉しい言葉。「ヒロヤにも触らしたしさ、なんかみんな俺の気にしすぎ」って言いつつ自分で眺めている。誠が自分のモノを片手でいぢりだす。片手じゃ余りある大きさだ。「触るんじゃあれだから見てる」と、今思えば惜しいことをした。ただバレたら嫌だし、出来るだけ健全に(既にあまり健全じゃないかもだけど)付き合っていきたくて、かなり強がりをした。
それでも誠は喋りながらもいぢっている。少し大きくなったかな。両手を使い始めた。既に指がギリギリ届くくらいだ。「つぅかヤれなくってまぢヘコむし」誠が言った。「入らんくて泣くとか有り得んだろ。泣きたいのは俺だって」「いいぢゃん、相手なんていくらでもいるんじゃん??」誠は笑いながらいねぇよって言ったけど、いるのを僕は知っていた。そんな話をしてると、もぉ完全に起っていた。アグラかいて座っていたんだけど、ヘソに付いてるし、やっぱり細い体には不釣り合いだ。両手でもまだ握る隙間がある。指も握り切れずにちょっと届いてない。「すっげぇ…」って思わず呟いた。「これ、誰なら入る??」「やりゃあ入れてやるって」…逞しい。この顔にこの巨根はズルい。
触りもしないから、その時はそれで終わった。二人で先に帰ったから、二人並んで歩いた。カッコいいからズルい。好きになった僕がいけない。下げて履いたズボンからチラつくパンツがエロくて、いちいちドキドキしながらいた。「次ん時は本気で入れるから」笑ってそう言って別れた。後ろ姿を見てたら電話してたけど、なんとなく彼女と話してるような気がした。