ちなみに、さっき気づいたんですけど、パートナーの別府先輩は気分が悪くなり、先に帰ってしまったのと、小泉先輩のパートナーの堺が救急車で運ばれた(実話)んで、急遽俺と小泉先輩がパートナーになったわけです。
で、クーラーつけないと、俺の部屋は暑くなります。ほんとこれでもかってくらいです。それに耐え切れなくなったのか、先輩が起きてきました。「あれーー、ここどこだよ…てか堺は…って!!かた、なんでお前がいるんだ!!ここどこなんだよ!しかも俺ボクサーだし。ほら、説明しろよ!!!」と、ベッドの下に座りました。おれは、「はい、まずですね…」と、堺が救急車で運ばれたこと、おわき先輩に小泉先輩を介抱するように言われたこと、そしてここは俺の部屋だということ、を話しました。水を差しだしながらw
「そうかー、ってか悪いことしちまったな〜ー、先輩が先につぶれて後輩に面倒見てもらっちゃ情けないよな〜ー、いかんな、俺は。。。」と、珍しく低姿勢の小泉先輩。「そんな、気にしないでくださいよ、小泉先輩にはいつもお世話になってますし、こんなことくらい後輩がするのは当たり前ですよ!!!それに俺、先輩のこと兄貴みたいに思ってますし、部の中で気兼ねなく話せるのは先輩が一番だし、それに、それに・・」と、酔ってた俺はついつい多弁に。しかも俺は先輩のほうに近づき、かなり顔に近くで言ってしまった・・
「おいおい!!たか!!あ〜〜〜、わかったわかった!!!わかったけん!!とりあえずさ、お前が俺に感謝してくれてるってことはわかったから、俺からお願いがあるんだけど、言っていい??」
「は、はい、何でも!!」
「とりあえずさ、もう一杯水。それと、シャワー貸してくれよ。それに、なんでクーラーつけねーんだよ、俺が暑がりなのしってんだろ!!で、シャワー浴びてくっから、それまでにお前は、下のコンビニ行って、酒とつまみ買って来い。金は俺の財布から持っていっていいけん。飲み直ししようぜ笑んで、クーラーもちゃんとつけていくこと。わかったら、さっさと行けよっw」と、先輩は、その場でぐいっと全裸に!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
もう瞬間的に目に焼きつきました!!さすが中学からバスケしてるだけあって、いかにもアスリートって感じでした。胸板もすごくて、あれにだかれたら…でも、俺は、
「ちゃちゃちゃ、ちょ、先輩!!」
「なんだよ?」
「なにって、更衣室はあっちですよ!」
「いーじゃねーか、俺とお前の中だし、それにお前も先輩らの裸は大学のシャワー室で見慣れてるだろ!!それに洗濯も後輩の仕事だろーー」
唖然としている俺を尻目に、シャワー室に入っていった小泉先輩。俺はしばし、唖然でした。先輩の裸があんなちかくで…しかもちんこも見れるなんて!!!!先輩のちんこは、縮んでたけど、でかかったですwさすが俺の見込んだ男!!!!(俺きも・・)これはもうやばかったです!!!!不覚にもテントを張ってしまった俺は、とんとんと片足で、玄関をでて、酒とつまみを買い、部屋に戻ったのでした。
なんかエロくなくてすいません…次からはもうやばいえろいんで、期待しててください!!なるべく思い出して詳細に書きますーー^^